本当に優秀な人ほどカタカナ語を使わない理由
@DIME アットダイム
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コメント
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弊社よく横文字言葉が多いと指摘されることが多く、私も気をつけていますが、講演などのアンケートで横文字言葉、つまりカタカナ言葉が多いとフィードバックいただき、後から意識して自分のプレゼンを聴いてみると、なんとカタカナ語が多いかと…気付かされます。もちろん既に英語でも浸透していて、誰もが当たり前に使う言葉なら使っても良いと思いますが。
意識的に使っていなくても日常に多く出てくるカタカナ語は、おそらく正確な日本語にするより楽に使っているときが多いはずなんですね。入社したころは、横文字言葉が多く、なに言ってるのかさっぱりだったのに、いざ自分が年数がたつと使ってしまっているのだなと反省してなおそうと注意しています。誰もがわかりやすい日本語の言葉をしっかり使えているかを、あえて自分の講演や発表などから聞いてみると良いと思います。
注目のコメント
医療現場では、医師同士で通じる会話は専門性が高い内容で話しますが、患者さんには患者さんが理解できる言葉で話すようにするのが基本です(出来ていない医師も多数いますが、、、)。
プレゼンの基本ですが、誰と話をするのかで使い分けれる様にするのが重要だと思います。日本語で的確な言葉がない場合 カタカナのまま 使うことの多い。
「伝えたい」という気持ちに忠実に 言葉を選んでいくのが一番かと。わかったようでわからない話ので要因の一つは 聞き手の立場に立っっていないこと。