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大手からSaaSスタートアップへの転職で、本当に市場価値は高められるのか?3名の「経験者」が語る

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    株式会社NEXERA ←株式会社NTTドコモ

    確かに成長性のある業界に身を置く姿勢は大切ですが、自分の市場価値を本当に高めたいならば、会社の看板を外した状態で「労働市場から求められる人材なのか」、複業等の社外活動を通じて自発的に検証し続け、自分の時間対効果を上げる努力をすることも有効だと思います。


  • パイオニア Cross Technology Center CTO室 室長 AI × Bizdev × エンジニア

    スタートアップに何を求めていくかの解像度を高めるのが大事ですね。少なくとも大手よりビジネスや組織、メンバーの変化が大きいため物事を経験する速度が早いです。やりたいけど未対応やボールは無限に存在するので、やる気とマインド次第で成長可能性が決まります。
    カルチャーが混在している中でアウトプットの速度も求められるので仕事の進め方も変わります。マインドとして、大手からはゼロスタートくらいの気分で行くことをお勧めします。

    シリーズが進んでいると、機能分業が進みプロセスも決まってるケースがあります。色んな事にチャレンジし、成長という希望が実現しないケースもあるので企業や経営陣、メンバーの見極めが大事ですね。ワクワク感が最後にどう転ぶか、失敗例も多くあります。

    大手→外資コンサル→ベンチャー→大手の歩んできましたが、それぞれに魅力があります。


  • Miro Contents Marketing Manager https://miro.com/ja/blog/

    昔は子育てしたり歳を取ったらスタートアップは無理だと思っていましたが、今はそんなこともない気がしますし、コロナを経てリモートワークが一般化したことで、大企業とスタートアップの働きやすさのギャップは減ったのではないでしょうか。より純粋に仕事の中身で選べるようになったのだとしたら良いことです。

    成長するかだけでは無く、テンポ感や重きを持つ目的などが気持ちいいかどうか、といった身体感覚みたいなものと合致する仕事とともに、自分でもチューニングして制御していくつもりが大事かなと言う気がします。

    何かさえ守られていれば、あとは許せる、といった要素が大企業とスタートアップでは違っていることがありますが、自分はその変数が入れ替わっても大丈夫、といった緩さというか受容性みたいなものも広げてみても良いと思います。


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