1泊20万円！ 電気と水を自給しているホテルが、稼働率90％の理由

コメント

選択しているユーザー

• カン ハンナ

  国際社会文化学者/ タレント(ホリプロ所属) 株式会社BeautyThinker CEO

  ・2023年04月30日

  環境にも良くて空間的にも洗練されていて素敵なビューが見れるホテルは、少し不便な場所にあっても行きたいと思う人が増えていると思います。記事にも書いているように、住宅やホテルビジネスの関係者が視察目的のために訪れることも多そうですね。新しい生活提案をもらえる気がして個人的にも泊まってみたいと思いました。

注目のコメント

• 松沢 優希

  日本IBM サステナビリティ担当 シニア・マネージング・コンサルタント

  ・2023年04月30日

  このようなタイトルだと「やっぱり環境にいいものは高い」という印象を抱かれがちだと思いますが、一棟ヴィラ貸切、こだわりの地元料理、露天風呂付きということで、案外リーズナブルに感じられる海外宿泊客も多いのではないでしょうか。
  
  現在のロケーションに施設を増やして地域をショールーム化する構想のほか、電気・ガス・水道のインフラのない場所にまるで置くだけのように工数をかけない設置を目指すということで、インフラの整わない外国への展開にも期待がかかります。設置が増えるに従って、最初は時間がかかっていた太陽光パネルの枚数や貯水タンク数の最適化等のデータ分析も捗り、コスト低減も期待できると思います。
• Shirotori Hidefumi

  木工・内装業

  ・2023年04月30日

  『インフラ・ゼロ』の居住施設でいうと、無印の移動式住宅も気になります。
  https://house.muji.com/life/clmn/sumai/sumai_230302/
  
  最近は各ハウスメーカーでも『ZEH (Net Zero Energy House)』の開発に鎬を削っています。
  ホテルという観光分野からのこうした取り組みももっと広まってほしいですね。