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【教養】首席エコノミストが教える、知識不問の資産運用

NewsPicks編集部
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  • 株式会社NewsPicks 特約記者

    本日の後編記事では、エコノミストの永濱さんに、誰でも実践できる投資術についてお話を聞きました。

    じぶん銀行が2019年12月に行った調査では、投資を実践しているビジネスパーソンは約4割。

    これから投資を始めようと考えている方は、ぜひチェックしてみてください。


注目のコメント

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    皆様コメントありがとうございます。
    さすがにここまで高校の家庭科の金融教育授業では教えないというところまで踏み込ませていただきました。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    「普通預金をしてもお金は増えないことを理解することが、資産運用のスタートだ」 (@@。
    私らの親の世代は名目金利=実質金利+インフレ率という式が生きていて、日本経済に成長力と資金需要があったので、プラスの実質金利が期待できました。だから元本保証の銀行の定期預金で安心して蓄財できて、現役自体に貯めた貯蓄と退職金の利息でそれなりの老後を送ることが出来たのです。
    ところが今は普通預金はおろか定期預金も金利は殆どゼロで、銀行預金をしてもお金が増えないことは事実です。それを前提に金融教育をすることも大事だけれど、日本が成長しない背景にある構造問題をきっちりと理解させ、自らの努力と創造力で大きく稼ぐ力を身に付けさせることが何より重要であるような気がします。それが日本の潜在的な成長力を高めプラスの実質金利が戻って来れば、銀行預金でお金が増える日がいつか再び帰って来るかもしれません。
    いまの日本のビジネス環境にどっぶり浸かった伝統的な企業で会社任せの人生を送ったら、投資で稼ごうにも大した金額の元本は得られませんものね f(^^;


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