新着Pick
45Picks
Pick に失敗しました

選択しているユーザー
紛争解決手段として司法は最大限の情報開示を  Maximum Transparency = fairness at Judiciary

アメリカにおいては、連邦政府を含むほぼ全ての州の裁判記録は原則公開されています。

特にコロナ以降はウェブでの公開が進み、裁判審議も原則としてはウェブアクセスも可能です。

”不正競争防止法に基づいて広告の差し止めを求めた”との事ですが、具体的な訴因や主張を確認する為には一次情報の確認が必須です。

日本の裁判記録も原則としては無料でウェブでの公開という方針になる事を検討してもいいのではないでしょうか。
人気 Picker
広告のあり方については、本件だけでなくその他の広告含め(特にYouTubeの脱毛など)にも焦点をあてて議論・改善されていく機会が増えていければいいなと思います
パナソニックやダイソンのような大手は多くの消費者からチェックされる立場であるため全然まともだと思っていて、それよりもぽっと出のD2Cメーカーの方が遥かにタチが悪く、ダメならすぐ変えればいいという発想で誤認を狙うかのような表現をガンガン出してますよね。そっちを取り締まる方が遥かに消費者保護になると思う。。最近はサブスクの定期通販はとにかく解約させないようにするための講座まで開かれているそうだし、悪質な業者がやりたい放題。どんどん取り締まって欲しい。
東洋大の行った実験というのが気になるところですが原典の資料が見つけられませんでした。
「使用者の意見であり、実際の効果を示すものではありません」と表記すれば何でも許される通販商品はいいんでしょうか?
こういう事はあると思いますが、
ここからまた変な規制が掛かって
余計に広告クリエイティブの幅が
狭くなる事を心配しております。

広告がドンドンつまらないものに
なりませんように。。
ヘアドライヤーの分野では、パナソニックとダイソンが高評価を受けているトップ2社です。

ダイソンとしては、ナノケアを蹴落とせばダントツトップに立てるところでした。
実験をやり直して、控訴するかもしれませんね。
まぁ本気で潤うと思って使ってる人はいないんじゃないかな

ナノケア利用者より
使ってみればわかるけど、ナノケアは広告の性能を実現できてない。