この連載について
日本のポップカルチャーが覚醒し始めた。実は、アニメや音楽など、日本カルチャーは、主に日本人の知らないところで「発見」され、強固なファンを生んでいる。クールジャパンなど、政府主導の取り組みの外側で。その最前線をお届けする。
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任天堂がゲーム以外のメディアミックス展開にまだまだ成長余地があることを証明する転換点になりそう
なんてことない、かつ、もはや誰もが知るところとなっているストーリーラインで面白い映画を作るって難しそうだなと最初は思ったけど、よく考えたらディズニーもシンプルなお伽話を名作に仕上げてるから、大事なのはストーリーラインよりもキャラクターの作り込みとか演出とか、一つ一つの台詞とかなんだろうな。
任天堂は「タレント事務所になる」というインタビューもありましたが、USJのマリオエリア含めたIP戦略を加速させており、まだまだ展開余地はありそう
ゲームと映画、グッズ展開の世界最高のお手本としてのポケモンも身近にあるわけで、マリオは良いとして、ドンキーコング、ゼルダ、カービィ、スプラトゥーンなどどこまで「稼げるキャラ」にしていけるか、というのは楽しみです
相当にリスペクトしていても、攻殻機動隊のように難しい興行となることもあるので、そこはなかなか悩ましいが。
ゲーム業界を離れて良かった事の1つは、仕事を考えずに1人のファンとしてゲームや関連エンタメを楽しめるように戻った事。
USで見るか、日本公開した後に日本で見るか、2回見ちゃうか、それが問題だ(笑)
スラムダンクやすずめの戸締まりはアジアで大ヒットしているようですし、日本のコンテンツの海外での成功はまだまだ続きそうです。