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三菱UFJ銀行が人事制度刷新、全行員を「プロフェッショナル職」に…「ジョブ型」も一部導入

読売新聞
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  • 奄美信用組合 企画部 キャッシュレス推進室

    金融機関勤務です。
    私自身、5年前に今の金融機関に転職し「電算課」という情報システム部門の専門職として採用になり、部署を跨いだ異動や転勤がありません。採用時はジョブ型という名称こそなかったですが、まさにジョブ型採用でした。

    そのため、自分がやるべき仕事・目指す姿がイメージしやすく、本当に働きやすいです。
    転勤がないことも人生設計で大きくプラスになっています。

    地方の金融機関でもそうした専門性を活かしたプロ人材の需要は高まってるなーと実感してます。


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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    4年前に銀行から転職しました。銀行では、一昔前までは一部の人しか専門職やプロ職ではなく、それ以外の人は基本的にはジェネラリストという位置づけだったと思います(実態として)。
    人事制度については、「プロ職」なのか「総合職」なのかといった呼称だけではなく、目的が優秀な専門職を確保するということであれば、これまでの年功序列から成果主義にシフトできるかという点が重要だと思います。年次や待遇の逆転も普通に起きるのが成果主義を採用している組織です。そうでないと優秀な専門性のある人材は成果主義を採用している企業に流出していくと思います。
    また、その成果を測る為に重要となってくるのがジョブディスクリプションやTORです。これが曖昧だと成果の計測自体が曖昧になり、結局成果主義ではなくなってしまします。


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    東洋大学 教授

    そもそもが、メガバンクは準公共財としての草食的機能と利益追求の肉食的機能を巨大な組織内に内包しており、画一的人事制度を敷くことは無理がある。
    銀行ばかりでなく、グループ横断的にLOB(Line Of Business)ベースでの人事制度を設けるべきでしょう。


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