鈴木氏は日本維新の会の副代表。その御仁が、現代の国際秩序、国際法を破壊する侵略行為に及んだロシアを擁護し、被侵略国への責任を公に語る。これについて、維新が政党として静観を貫くのであれば、維新に平和や秩序、法治を語る資格はない。 そもそも、先の大戦における日本は戦争を仕掛けた側であり、その日本軍と、侵略に対抗する宇軍を同列に語ること自体が誤り。我が国には言論の自由があるが、鈴木氏の言動は絶対に看過してはならない。
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