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イギリスが「トイレは男女別」を義務付けた理由

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    大阪公立大学 准教授

    トイレの可否どうこうを議論できるほど、自分はトランスジェンダーの方々のことを知らないな、と自覚しました。

    想像ですが、自分の周りにトランスジェンダーの人が少ない・居ない(本当はいるのかもしれないが隠されている)ために、よく知らない・分からない人は、一般の方々の中にも、企業や自治体の意思決定をする立場の中にもたくさんいる。
    そのままで賛否を議論すると、安易に犯罪や暴行の議論に結びつき、結果としてトランスの方々をより傷つけることになる気がします。

    あと、トイレがどうやって今の形になったのか、という歴史の振り返りも大事と思います。女子トイレだって、昔はなかったですから。


注目のコメント

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    国際社会文化学者/ タレント(ホリプロ所属) 株式会社BeautyThinker CEO

    「性的に中立なトイレ」と「ユニバーサル・トイレ」の概念は違う。意識したことなかったですが、勉強になりました。そもそも何が平等なのか色んな意見があると思いますが、何より大事なのは自分ではない立場の人を理解するために議論し続けることだと思います。


  • 日本女子大学 栄養学専攻

    〜ジェンダーレストイレはどのような性自認の方でも入れるメリットがあるが、犯罪の危険性や(イギリス・平等担当相曰く、)ジェンダーレストイレを使いたくないと感じている女性が不利益を被るというデメリットがある。また、トイレに限らず刑務所などでもトランスジェンダーの方の人権を守れる環境づくりが必須である。〜

     ニュースの内容とずれますが、世界一のトイレ環境とホスピタリティや思いやりは日本の長所なので、日本がリードできる社会課題なのでは?なんて考えました。


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