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バイデン米大統領、再選出馬を正式表明-2024年大統領選

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  • Wells Global Asset Management, CEO 国際金融ストラテジスト

    人生100年・・・という時代なのですかね


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    元厚労省官僚、元衆議院議員 元厚労省官僚、元衆議院議員

    80歳での再出馬表明を意外に思われる方が多いかもしれませんが、米国の現職大統領は、よほど再選が見込まれない場合以外は、二期目の選挙に出馬し、相手に敗れたら退く、という形になっています。

    戦後、二期目の大統領選に出馬しなかったのは、暗殺されたケネディ大統領のほかは、トルーマン大統領(中国への弱腰対応や朝鮮戦争の休戦協議停滞などで支持が下落)とジョンソン大統領(ベトナム戦争への批判の高まり)のみです。

    バイデン大統領は、長い政治経験を活かして、大統領として内政外交両面で手堅く仕事をしてきた、中間選挙でも予想を上回る結果を出した、共和党からはトランプ氏が出馬する可能性もあるーー年齢への不安はあるものの、こういった状況下で、バイデン大統領以外の選択肢はなかったということだろうと思います。

    なお、バイデン大統領が動画で立候補を表明する手法は、前回(2019年4月25日で今回と同日)も同様です。今回の動画には、バイデン氏の職務中の映像や、本人以外の人々(ハリス副大統領や支持者など)を多く出演させ、大統領としてきちんと仕事をしてきた、そして、人々に支持されている大統領であるという印象付け、そして、かなり撮り直しをしていると思われ、できるだけ若く力強く見せる意図を感じます。


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    EME創業者 デジタルホールディングス社外取締役、アステリア社外取締役

    バイデン大統領の現在の支持率は42%で、同時期のオバマ大統領の45%より3ポイント低いと報じられています。

    この数字は、ウクライナ戦争に対するバイデン大統領の対応に関する批判や、解決しない長期的なインフレの状況を反映していると考えられます。

    ニューヨークで会社経営していますが、土地柄 周りは全員民主党派だったのが、共和党に支持を変えたという話をよく聞くようになりました。

    このような状況にある中、民主党にはまだ次の的確な候補者が現れていないため、次回の選挙に関しては懸念が高まっています。

    バイデン政権は引き続き、COVID-19のパンデミック対策や気候変動の対策など、重要な課題に取り組んでいます。今後、バイデン政権がこれらの問題に取り組む姿勢をどう示し続けていくか、期待しています。


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    アスエネ株式会社 気象予報士、防災士

    トランプ大統領は気候変動の科学的側面にすら非常に懐疑的で、パリ協定からの離脱を表明するなど、国(世界の?)の気候変動対策を止めていたところがあったと思います。それがバイデン政権に代わってから、先進国の向かう方向がひとつにまとまったという印象を持っています(大統領選の時は、正直日本の選挙の時より固唾を飲んで見守っていました…)

    バイデン大統領でいいのかという部分は確かにありますが、民主党政権から共和党政権に代わるとなると、気候変動文脈ではこれまた一大事。もちろん、気候テックやグリーンイノベーションなど産業界の流れはもう止まらないだろうという見方もあると思うので、このあたりは専門家の意見も聞きたいです

    (25日21時半追記)
    >アメリカ共和党は保守すぎる、妊娠中絶の規制強化や同盟国の軽視など、混迷する世界情勢にとってマイナスな影響が、などのコメントがあり、
    アメリカ共和党って世界の中でどんなイデオロギーだっけ?って思ったので、最近読んだ論文から抜粋した図などをトピックスに貼りました。原文の論文もつけているので、読むと理解・整理の役に立ちそうです。
    https://newspicks.com/topics/weather-chikusa/posts/103


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