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一方で、文字ベースの表現物にそういった義務を課すのは、現実的ではないように思いました。別の方法での制御が必要ですね。
https://asia.nikkei.com/Editor-s-Picks/Interview/EU-eyes-new-rules-for-generative-AI-this-year-Vestager
生成主体をAIと明示することで、情報の受け手は生成コンテンツの実在性や真実性、誤謬性などについて異なる前提で情報を消費することができます。
しかし、最もフェイクコンテンツが垂れ流される政治・選挙の世界では、この規制を無視又は迂回して無数のAI生成コンテンツが主体の表示なく流されてしまうでしょう。AI生成コンテンツを検知するために電子透かし技術なども研究が進められていますが、画像や動画とは違い、テキストの場合は短文などだと人間が簡単に修正して再生成可能なため、まだブレークスルーになっていないと感じます。
真面目に考えると、メールやブログなどの文章・画像を扱うITプロダクトでは、デフォルトでMade with AIを表示して、非表示をオプションにする、という対応になりそう。そして、Made with AIの方が読みやすい文章なので、それ自体が高品質のブランドになるという。それで規制の目的が達成できるかはさておき。
chatGPTがしているのは内挿。平たく言えば膨大な学習データの切り貼り。NewsPicksのコメント欄も、インフルエンサーが言ったことをコピーしているだけのようなものが多い。ちゃんと自分の知能で考えて発信されている言葉は、実はほんの僅かなのかもしれない。
全文ならまだしも、生成された文書の一部をコピペなどされる可能性を考えると、その実効性には課題がありそうです。
おそらく今の規制は短期の問題をなんとかするレベルにとどまり、今後本質的に人類はこの自分のコントロールを超えるかもしれない創造物との付き合い方を模索するフェーズに入るのだと思います。
その点、昨日政府の中にこの分野に詳しい村井総理補佐官をトップにした対策チームが立ち上がったことは歓迎したい。彼がしっかりバランスを取ってくれることを期待します。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230424/k10014047601000.html
ファクトチェックAIの発展も大事。
それとむしろ最近は人間が作った発信でも、都合よく曲解していたり誤情報に基づいている場合が多いんですよね。むしろAIのチェックを経ていない人間の発信も、それとわかるように表示した方が良いんじゃないかと言う気すらします。
実際にYouTubeは数年前からAIによる陰謀論の動画へのアテンションなどを実装していたのでは。
完全にコンテンツ生成しているなら当然表記すべきでしょう。でも、誤字脱字の自動校正や機械翻訳、要約も対象にすべきかは異論があります。
何から守りたいかによります。フェイクニュースや武器製造等悪質情報から守りたいという対象を明確にして規制するのが良いように思います。ただ、実効性を持たせるのは難しそうです。
画像であっても、PhotoshopのフィルターはどんどんAI化しているので、同じくどこまで表記すべきか悩ましいでしょう。