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【新世代】ドローン革命に挑む26歳「成長は居場所で決まる」

NPコミュニティチーム
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    Skydio合同会社 規制・官公庁渉外担当

    4月からプロピッカーに就任しました中新です。この度インタビューの機会を頂き、学生時代から現在までを振り返る良い機会となりました。

    一歩踏み出す前の私もそうであったように、多くの学生が「あの有名な企業に入りたい」、そう考えられる方々が大多数であるかと思います。

    「違った進み方もあって良いのでは?」、そのような疑問・興味、そして様々な巡り合わせから現在に至りキャリアを歩み始めたばかりの私ではありますが、そんな同じ思いを持つ学生・同世代の方々を応援したい気持ちからインタビューにお応え致しました。

    分野を問わず、大きく変化する新産業の中で一緒に切磋琢磨出来る自分より若い・同世代の仲間が更に増えていく事を楽しみにしております。


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    株式会社電通PRコンサルティング シニアPRプランナー、電通ダイバーシティラボ所属

    包み隠さず、キャリアや気持ちを出すことは、共感者を増やします。
    中新さんのように、うまくいかなかったけど今があることを、若い世代が知ることはとても大事です。(こういう方がプロピッカーにいることが素晴らしいと思います)
    日本は特に成功者のキャリアが目立ちますが、世の中そんなに成功ばかりではありません。
    しかし、よいところだけをピックアップしてPRしようとする人が多いのが現状です。本人も企業もその方が安心ですし、カッコ悪いところは見せたくない。その気持ちもわかります。
    今は「共感」がキーワードですので、失敗も成功も含めその人となりを出す方が、断然好まれます。ここをどう出すかが、そばにいるPRの見せ所ですね。


  • NewsPicks コミュニティチーム 編集者

    近年は、就職する前から「将来の市場価値」を気にする学生が増えているそうです。

    「最近の若者は...」などと揶揄するつもりはなく、私自身、働き出した頃は「ここでスキルを身に付けて、すぐ(当時目指していた)サッカー専門誌に転職するんだ」と考えていました。気持ちはよく分かります。

    ただ、そんな打算的なキャリア形成より、産業そのものの発展に向けて四苦八苦するほうが、成長を加速するのかもしれない──。

    中新さんのお話を聞きながら、そんな感想を持ちました。

    これからのビジネスを担う学生〜20代の方々に、ぜひ読んでほしい内容です!


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