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【国枝慎吾】毎朝、鏡に向かって「俺は最強だ」と叫ぶ

NewsPicks編集部
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  • 株式会社NewsPicks 特約記者

    連載二日目は、国枝選手が過去に引退を考えるに至った「リオパラリンピックでの敗戦」、そこから東京パラリンピックで王者に返り咲くまでの5年間についてお話を聞いています。

    詳しくは記事に譲りますが、敗戦を受け、国枝選手は練習方法からルーティンまで、「すべてを変えた」そうです。

    何かを変えたからといって、再び勝てるとは限らないなか、それでも勇気を持って自分自身を変化させていったお話から「プロフェッショナリズムとはこうあるべきだ」と背筋が伸びました。


注目のコメント

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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    負けた時の方が勝った時より学びが大きいに、とても共感します。スケールは違うものの、私たちの日々の経験も同じように、上手くいっている時より、失敗した時の方が学びがはるかに多い。

    そのことに気づいてからは、上手くいかない時や失敗の直面した時は、「学びのチャンス到来。ありがとうございます!」と、感謝すると同時に、どんな新しい学びかワクワクする気持ちが湧いてくるようになりました。

    さらに、メンタルトレーニングは大切ですね。ちょうど、The art of Livin’というハリウッド俳優のMatthew McConaugheyが初めて主催している「自分の人生の舵ををいかに取るか」というセッションのライブ真っ最中で、Tony Robinsが同じことを言っていました。自分を信じ、可能性を信じることが、なりたい自分の成長の第一歩ですね。


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    慶應ビジネススクール 教授

    「最強であるならば、最強の練習をしよう、最強の選手として振る舞おうと、気持ちが変化してくるのです」「練習をしていても、自分に甘くすることが「できなく」なりました」すごくしみる言葉です。なんでもビジネスにつなげるのもどうかとは思いますが、企業としては立派な理念があっても、個人として社員が仕事に誇りを持っていないケースをしばしば見るので。


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