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「アゲハチョウは、トゲのある山椒の木に卵を産む理由として、2つの説があります。
一つは、山椒の葉がアゲハチョウの幼虫にとって栄養価が高く、成長に必要な栄養素が豊富であることです。また、山椒の葉には、アゲハチョウの幼虫にとって有害な成分が含まれていないため、安全に食べることができます。
もう一つの説は、トゲのある木に卵を産むことで、天敵から幼虫を守ることができるというものです。トゲのある木に卵を産むことで、天敵が幼虫を襲うのを防ぐことができます。
幼虫は、トゲトゲの木に触れることで痛くなる可能性がありますが、実際には痛みを感じることはありません。アゲハチョウの幼虫は、特殊な器官を持ち、トゲトゲの木に触れることで体を振動させ、トゲを揺らして刺さらないようにしています。また、幼虫はトゲトゲの周りを食べることができるので、トゲと接触することはあまりありません。」
と言った回答が返ってきます。後段の痛くないという部分までは私も知らなかったので、一緒に勉強させてもらっています。もちろん中には誤情報もあるということを子供にも教えていますので、こども向けの図鑑で再確認したりもしています。
因みに記事のラストの「無力感」については、武道を習わせれば良いのでは?例えば空手は級が上がれば帯の色も変わります。週末地域の子供たちに指導していますが、上の級を目指してイキイキと頑張っている子供たちが多いですよ。
一方で教育は全ての人が自分の体験を一般化しがちなものなので「自分もそうだったから」という理論だけで語るは危険。「ずっと野山で駆け回っていたから自分は成功した」という人と議論が噛み合わなくなってしまいます
もちろん学問的に実証されるには何十年もかかるので、子供を持つ親は待てないので、親として見切りで判断するしかないので、どうしても自分の経験によってしまうってのもまた事実ですね
ChatGPTやAIは、近いうちにあらゆるもののスタンダードとなり、企業や学校など社会全体が変わっていきます。
しかし、ChatGPTを試したことのない大人ほど見えない未来を危惧し、子どもに悪影響を及ぼすと言う傾向もあると思います。まずは大人がChatGPTを使い尽くしてみる必要があるのに、意外とできていない人もいるのではないでしょうか。
ここからはPR視点で。
すでに動いている企業もありますが、ChatGPTやAIをどう活用し企業価値を生み出していくのかが必須となります。今後は企業のキャンペーンなどにも組み込まれていくでしょう。
その時に重要な視点は、”テクノロジーで社会課題を解決する”こと。これが考えられていると、企業価値は大きく向上します。
社会課題の解決に向けChatGPTを活用したキャンペーン事例も、すでに生まれています。
https://lionsgoodnews.com/
https://www.canneslionsjapan.com/news/lions-good-news-2023/?fbclid=IwAR3sLQR-cUi17QdfTmYUN_qkThCc69e2hymc9y9-Q40GfsEfsp0TDhSq8Fo
計算機があっても数学が解けないように、あらゆる分野においてある程度の基礎は必要だと思いますが、ChatGPTネイティブの世代にとっては、ChatGPTで出来ることを敢えて自分でやる事に抵抗があると思います。
理想論を言うと、ChatGPTの出現によってできる様になる事を考えてみると良いのではないかと思います。ChatGPTを使えばこんな教育ができる、だからこれまでのこの方法はやめようという前向きな発想が求められます。
例えば、ChatGPTが正しい事を言っているのかどうか調べる方法を学ぶ事が重要だと考えることができるかもしれませんし、英語であれば、ChatGPTがあればある程度の文法は修正できるから、それよりもspeakingと listeningに力を入れようという考え方があるかもしれません。
ChatGPTによって、教育に未開拓な領域生まれたので、これをネガティブに捉えるのではなく、楽しんでほしいと思います。
ちなみに、教員として「宿題にAIを使おうと思うような学生は学ぶ機会を失っている」みたいなことを以前どこかで書きましたが、「AIどんどん使ってOK。ただ採点基準もとっても高いです」にしようかなと考えてもいます。
ChatGPTの利用ハードルは、OpenAIに登録するだけです(それも苦手な方には、LINEで友達になるとChatGPTを使って答えてくれるLINEボットもあります)。
デジタルネイティブな子供達にとって、ChatGPTを使うことは難しくないでしょう。
ChatGPTに効くプロンプトを学ばないとという声も多少あります。しかし、Google検索が昔と比べて下手くそな検索でもより意図を汲み取った結果を出すよう進化したように、ChatGPTも今後改善されて下手くそな命令でも使えるようになるでしょう。
これからも機械側が進化して、人間の欲しい情報を汲み取ってくれるはずです。あとは、使う側の創造性とオフラインでの行動力です。必要なスキルも10年単位で変わっていくでしょう。AIより柔軟な子供達なら、対応できると私は楽観的に思ってます。
電卓があるから、計算なんて出来なくていい。
ChatGPTがあるから、文章なんて書けなくていい。
この2つの問には大きな違いがあります。
単純な算数の問に対して、電卓は素早く正確な解を提供してくれます。
しかし、複雑な問題はどうでしょう。
例えば、「尊厳死」のような明確な答えがない複雑な問題に対して、もっともらしい回答をするChatGPTの答えに依存するのは、問題ではないでしょうか。
複雑な問題に対して、どのような視点で見るのか、時代的な背景はどうか、法的な問題はないか、誤解はないか、一つの解が成立するほど単純な問題だけではない社会に、我々は行きているのではないでしょうか。
技術的に複雑な技術だからこそ、基礎学力が見直されるべきなのかもしれません。
時代により子育てのインフラやツールは様変わりすれど、不変なのら『なぜなぜなぜ?』という飽くなき探究心好奇心。
大抵の親はそれに疲れ、適当な答えをてっとりばやく見つけようするが、そういう私をはじめとし平凡な親は仕事で『ホワイを5回問え』とか言われたり言いもする矛盾笑
本当は削いではいけない知的探究心を、削いで合理的になるというのが、これまでの一般的な能力をもつこどもから大人への道。
思考を突き詰めていく子供の探究心を削がずに伴走するのがChatGPT、決断するときにぶれてはいけない利他の精神、倫理観は親の役割、思えば最高のパートナーだ。
私自身親の重要な役割は「前提や制約条件をうまく外してあげる」「思いやり優しさの重要性をわかってもらう」ことだと思っています。ChatGPTへの向き合い方もどういう心持ちで問いを投げかけるか、そしてAIからの回答をどう受け止めてどう活用するかにかかっていると思います。