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Appleの凄さは技術的に新しくないことを堂々と再定義して超カッコいいデザインによってシームレスな顧客体験を提供することです。そしてめちゃくちゃ高い値段で出します。PCもスマホもイヤホンもクラウドも全部です。必ず先駆者がいます。ただし絶対にガッカリさせない。
そういう意味ではARも充分何が問題でどうあるべきか見えてるんでしょうね。楽しみでなりません。
ここのところVRで参加する会議体に出席していて、今週もひとつ会議があるのだけど、今週は出張も入っていてヘッドセット持っていくはめに。今回の出張は荷物が少なくて入ったからいいけど、スーツケースの中でまぁまぁな割合を占めているヘッドセット。日々の仕事や現場に持ち歩くのはまだまだしんどい大きさ。
どこからでも参加できるのがVRの良いところだったはずなのに、ポストコロナで家で作業する割合が少しずつ減っていて逆に場所の制約を感じるようになってきた。
アップルの考えるヘッドセット、どの頻度でどんなユースケースで使うことを想定されているのか、どんなアプリケーションが用意されてるのか、いまから発表が楽しみです。
これでメタバースが一気に一般化するかもしれない。
ハード面の課題がVR市場にあった中で、デバイスの雄であるApple製品は、急激に広がる可能性あり。
そうなるとメタバースでのビジネスも定常化するかも。

ChatGPTでリアルの人かAIでの受け答えかはメタバース上では判断できなくなり、人かどうかよりも納得とか感動とかする方が大事、と捉えられる世の中に進化していく事も考えられる。
Metaが今まで取り組んできたVR・MRのソフトウェア、ハード(HMD)の設計、ユーザー体験などが改めて評価されるかもしれない。

ティム・クックCEOのコメントは、記憶喪失発動に向けた前振りなのかなと思ってしまう。
放ったコメントに乗っかるように、ターゲットとなる企業が少なくない批判にさらされるが、そんな事は忘れて。

“かつてクックCEOは、Google Glassのようなプロダクトに対して懐疑的な意見を持っていた。この点について、GQのインタビュワーが触れると、クックCEOは「私の考え方は常に進化している。スティーブはいつも、過去の確信に固執しないことが重要だと教えてくれた。新しい情報が示され、自分が間違っていたと分かったら、自分が正しいことを主張し続けるのではなく、間違いを認め、前進することが重要だ」とも述べている。”
頭や視線が動く場合、ヘッドセットのビューポートもそれに応じて変更というのは実運用上良い気がしますよね。
給電をスマホやタブからやらないように願っています。
へー、Appleもメタバースに参入するんですね。
Apple Inc.(アップル)は、アメリカ合衆国の多国籍テクノロジー企業である。カリフォルニア州クパチーノに本社を置く。デジタル家庭電化製品、ソフトウェア、オンラインサービスの開発・販売を行っている。 ウィキペディア
時価総額
444 兆円

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