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2022年度の消費者物価指数103 前年度比3%上昇、41年ぶり高水準

毎日新聞
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  • NACLE

    もっと上昇させていかないと厳しいでしょうね

    現在の値上げは
    給与を上げるためのものではないので
    コストプッシュによるものです。

    給料上昇分とコスト分の物価上昇、そしてそれを受け入れていくことが大事、

    これで消費者がやっぱ安いほうがいいよねって
    安いものしか買わない(デフレスパイラル)考えになれば
    企業側も安く売る事になるので
    コスト分の値上げのみになり賃金の上昇に消極的な企業は増えるでしょう。

    そうはいえ、このインフレは悪いものばかりではなく
    この衝撃で日本人のデフレマインドを
    「まぁしょうがないよね」まで持っていければ日本に生き残る道はあると思う。


注目のコメント

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    生鮮食品除くコアの伸び率は横ばいでしたが、エネルギーも除くコアコアで伸びが高まりました。
    背景には、40年ぶりの世界的インフレにより日本企業も値上げを余儀なくされたことで、デフレで失われた企業の価格転嫁メカニズムに復活の兆しが出てきている印象です。
    特に食品値上げ圧力が強く、4月に政府小麦売り渡し価格も上がりましたから、値上げは持続するでしょう。
    なお、次回の4月分は年度が替わり、多くの企業で価格改定が行われますので、強めの数字が出てくる可能性があると思います。


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    株式会社マネネ CEO / 経済アナリスト

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    ウクライナ危機の影響も然ることながら、日銀と政府による積極的な通貨毀損策で10年前と比べ円の実力(実質実効為替相)は4割下がっています。円安は物価を押し上げて真綿で首を絞めるように国民を貧しくすると言い続けてきましたが、資源価格の高騰が円安に加わって世界のインフレムードが強まって、我が国でも企業が原価の上昇分を価格に転嫁する動きが拡がりました。利上げが出来ない構図を抱えた日銀は、物価上昇は一時的で遠からず2%を割り込むと見ているようですが、一旦火が付いた物価の上昇基調はそう簡単に収まらないような気がします (・・;ウーン


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