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「スープストック」離乳食無料提供全店拡大 賛否でネット大荒れ 「もう二度と行かない」の声まで…なぜ?

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  • NACLE

    無料にして
    子供を受け入れる事で文句を言う質の低い客を排除できて
    子育てに積極的な企業としての地位を確立できるからコストパフォーマンス的にはいいのでは?

    無料の離乳食に対して文句を言う親もそんなにいないだろうし
    こんな事で文句言う客はいらないし、店側にとってもいつ爆発するかわからない爆弾を所持しているようなものですから。

    これが一石二鳥というやつですね!


注目のコメント

  • 東京都立大学   NewsPicks第3期StudentPicker 経済経営学部

    子供が騒ぐのはしょうがないことなのに、それを否定するのは良くないでしょう。確かに騒がしいのが気に触るのは理解できなくもないけど、それを文句言っていいわけではない!

    こういう意見が多いから子育てしにくい環境が広がって、
    少子化も進むんだなあと思います。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    昨日、行きつけの近所の理髪店に行ったら3つか4つくらいの女の子と未だ言葉が出ない双子の赤ちゃんを連れたお母さんが来ていました。まず上の子の髪をカットして貰い、次はお母さんが双子を一緒に抱いて椅子に座って順番に理髪してもらう。そりゃまあ大騒ぎ。
    椅子が二つのこの理髪店は普段は男性理容師さんが一人で一つの椅子を使って仕事をしていて、ここで静かにゆったり髪を刈って貰う至福の時間が私の楽しみの一つです。ところが昨日は普段は奥でエステを主にやっている女性が出てきて子供と赤ちゃんを一所懸命にあやしながら髪を整えてやっていた次第。髪を刈るのはもちろん、準備のエプロン一つさせるのだって大変です。
    上の子を気にかけながら諸手で双子を抱え、ぐずる赤ちゃんを交互に宥めすかして奮闘するお母さんはそりゃ大変。嵐のような時間が過ぎて終わったあとに理容師さんがお騒がせしてすみませんでしたと挨拶してくれたけど、どういたしまして。ゆったり過ごす私の至福の時間は半分に減ってしまったけれど、子育てに奮闘するお母さんの姿を見ていると、文句を言う気にはなりません。可愛い盛りのお子さんとそうした時を過ごせるのは人生の本の一時期です。遠い昔を思い出し、微笑ましい気持ちになりました。
    子連れで行けるレストランはファミレスを除くと意外に少なくて、小さいお子様、騒ぐお子様お断りとはっきり書いてある店も知っています。子供が騒ぐのが苦手な人が他店に流れることはスープストックさんも承知の上で、親子が人生の大事な一時期を過ごせる場を提供しようということじゃないのかな (・・?
    少子化を防ぐ最大の手段は子育てが楽しく幸せなものになり、それに魅力を感じる人が増えること。「お子様の成長を一緒に見届けることができればという思い、そしてお父さんやお母さんと一緒に食事の時間を楽しんでいただきたいという思い」を私は応援したく思います。 (^.^)/~~~フレ!


  • 兵庫県立大学 社会情報科学部

    えええ、人間全員昔は超うるさい赤ちゃんではなかったのでしょうか…?
    いいじゃないですか、もっと寛容というかポジティブに生きていった方が良いと思いますよ。


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