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ピケティの言う「教育で格差は縮まらない」は本当か - 鈴木寛「混沌社会を生き抜くためのインテリジェンス」

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  • DroneFund / ビジネス・ブレークスルー大学・大学院 / DroneFund 共同代表パートナー / Dronegrapher® / Professor

    よく某私の親父が、自分を変えたければ今すぐ出来る事が二つあるっと言います。

    1)環境を変えること
    2)友人を変えること

    どちらも小中学時代は難しいかも知れないけれども、高校生位になればやってやれないことは無いと思うのです。

    私が言うと説得力に欠ける点は否めませんが、親の影響や周囲の影響で自分の境遇に対して言い訳を考えているうちは、本気で変わろうとは考えて無いのだと思います。

    教育の格差は存在します。しかしそれを巻き返そうとする努力が実らないっちゅうほど、日本は格差格差して無いと思うんです。

    逆に言うなら、どんなに恵まれた境遇でも本人の努力が無ければ、結果として家も落ちぶれることだって多々ありますからね。いわゆるダメ息子。。。ああ、なんか書いてて胸が苦しくなってきたw


  • 株式会社HARES 複業研究家/HRコンサルタント

    母子家庭で、生活保護を受給して生まれ育って腐りきっていた中学時代のぼくを救ってくれたのは、中学の担任の先生の言葉でした。
    『国が自分に何をしてくれるかではなく、自分が国に何をできるかを問いたまえ』というケネディ大統領の就任演説の有名な一説ですね。
    この言葉を受け取った瞬間、すべてを家庭のせいにしていた自分を恥じ、ちゃんと勉強して高校に行こうと決めました。中3の冬です。
    http://now-or-never.jp/?p=1401
    つまり、教育は人を変える力を間違いなく秘めています。少なくともぼくにとっては。ピケティ?何それおいしいの?です。他責にしかできないのなら、ピケティなんて読まない方がいい。


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    近畿大学 情報学研究所長 特別招聘教授

    スズカンさんの指摘はもっとも。フローの格差よりもストックの格差を是正しないと、努力することが意味のない社会になっていく。


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