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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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インドに行くととにかく若者と子供が多いですからね。ポテンシャルの塊です
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インド人の友達曰く。人口で中国を抜いたってニュースがあった日、喜んだインド人たちが各地でお祭りしてたらしいです(笑)インド人のそういうおめでたいところ、大好き(笑)

話題は変わるけど。もちろんインド人と言っても色々だけど、全体的な国民性はテキトーでポジティブ。つまりアメリカの国民性と近い。インド人がアメリカで成功する理由!?
中国もインドも正確な人口など誰もわからない国なので、あまり意味は無いです。
 どちらかというとインド政府の方が把握できていない度合いがひどいです。
 そして、インドは農村人口が9億人の国で、中国は都市人口が9億人の国なので、まだしもインドの方が人口が増えているので、実際は250万人どころではなく、インドの方が人口が多いでしょう。
インドの人口爆発と経済成長が著しく、日本の飲食会社、物流会社が一斉に流れ込んでいる印象です。まさに今から高度経済成長を迎えるインドは高付加価値製品を求める富裕層、アッパーマスが急増しており、特にバンガロールなどは少し高めの無糖抹茶もヒットしてきています。
290万人というのは両国の人口規模から考えると誤差の範囲内と思いますが、、、インドが世界最多の人口規模を活かすには、労働生産性を高めて、まずは中国にキャッチアップすることが重要だと思います。
先日「中国の人口が14億人は誤りで実際には12億8千万人以下である」という記事がありました。

・私が「中国人口は12.8億人」と推計した理由
https://newspicks.com/news/8329234/body/

そうなると本当は2010年代にはインドが人口で世界一になっていたようです。政府の発表する数値が間違っているとみんなの判断も歪むため辛いです。
インドの合計特殊出生率は間もなく2.0を切る見通しなので、早晩他の先進国同様少産国家となるでしょう。出生率というのは、基本的に乳幼児死亡率と密接に相関します。出生が多いということは、それだけ生まれてきた子どもが乳幼児のうちに多く死んでいることを意味します。今のインドは丁度日本でいえば1960代と同じくらいの乳幼児死亡率で出生率2.0です。1960年代の日本の出生率も2.0以上ありました。 医療の発達で乳幼児死亡が減れば出生も減ります。
同様に人口減少は出生だけではなく、多死化によって起きます。今の日本が人口減少しているのは出生80万人に対して死亡150万人だからです。インドとて、この出生を上回る死亡という多死時代が2060年代に到来します。
2100年には中国の人口が今の半分の7億人になると推計されていますが、インドもまた、40-50年遅れて同じ経緯を辿るでしょう。
実は、中国が最も恐れていたことが、ついにおきました。中国からインドへ、地球の重心の移動が起こる中で、新しい均衡を作り出そうとする力と、それにあらがう力の綱引きがしばらく続くでしょう。そのせめぎ合いの中で日本がどう振る舞い、どのような地位を占めるか、企業にとっても政府にとっても、千載一遇のチャンスであり、ある意味正念場です。
誤差
インドでは保険が普及していないため、入院時の平均在院日数は約4日程度とのこと。つまり高額な医療費は払えないので、療養は自宅で行う、当然ながら自然な死に抗うなような高度な医療行為は一般的ではないということです。結果として、毎年毎年高額な医療費を国民全員で負担しなければいけないジレンマを抱えないで済んでいる国とも言えます。それが多産につながっているのでしょうか、、
インドの人口は推定で14億2860万人になり、中国の14億2570万人を遂に上回る。米中対立の恩恵を一番受けて漁夫の利のインド。ここからの更なる成長は疑う余地はない。インドの成長はG7にとっては痛し痒し。中国への牽制という意味ではプラスだけど、彼らは陣営には組みしない。超強力な第三極が誕生することになる。世界は多極化へ