今日のオリジナル番組


詳細を確認
どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
本日配信
287Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
そもそも、なぜ英語なのでしょうか?かつてはイギリスやアメリカが経済的や軍事的に圧倒的な力を持っていたため、英語が共通言語として広まりました。しかし、今では中国やインドなどの経済が急成長し、アメリカを追い越す日も近いでしょう。そうなった場合、英語が主要な言語として残り続けるのか、それとも中国語などの学習が必要になるのか、という疑問も生じます。

また、AIの進化を考えると、一つや二つの言語だけを学ぶのが合理的かどうかも問われます。現在、自動翻訳は進歩しており、通訳の性能もデータ学習によって向上しています(通訳はまだまだ改善の余地があります)。数年後には、自動通訳もさらに発展し、耳に入れるイヤホンが相手の言語を自動的に理解し、日本語に通訳して耳につぶやく日がが来るにはそこまで時間がかからないと思います。そうなると、英語だけでなく、全ての言語の同時通訳が可能になり、他言語でコミュニケーションするために人間が努力して言語を学ぶことが必要なくなると思います。
インターネットの登場によって世界は繋がりました。
オンライン会議システムによって世界中の人とのコミュニケーションコストが格段に下がりました。
AIによって言語の壁もなくなりました。

以上の理由により、自分自身は世界が今まで以上に狭く身近になってきていると感じます。それこそ、世界のどこにいるか、日本のどこにいるか、仕事をする上で関係なくなりました。よりグローバル化している流れを感じます。

その時に求められるのは「自分自身の口から瞬発的に出る生の言葉」の重みだと思います。その意味では、英語力は逆に求められるようになるのではないでしょうか。
外国語を学ばなくてもコミュニケーション出来る時代が直ぐに来ることは間違いない。これからは外国語を学ぶことの意味が変化し、より外国語を学ぶ事の重要性が増すと信じている。また、外国語も英語一択の時代から多様性の時代に突入するだろう。
AI翻訳の精度が上がり、英語を学ぶ必要はあるか、そう考える人も少なくないでしょう。今回、AI翻訳ソリューションベンダー、英語コーチングサービスベンダー、そして大学と英語に携わる異なる立場の人たちがこの問いについてさまざまな意見を出し合ってくれています。学ぶべきか、学ばないべきかという二者択一ではない意見、ぜひ参考にしてもらえればと思います。
「大事なのは、短期的に100点を取ることではなく、興味を持ってずっと英語と関わり続けること」

まさにこれだと思います。
結局最初に英語に触れる機会は学校という方が大半で、定期テストや受験、資格に向けた英語勉強しかしてきませんでした。
今はサボり気味なのでどの口がという感じですが、私は英語が話すことが好きなので毎日ずっと関わり続けて「英語上手だね」と言われるレベルになりました。

正直これからの英語は、学生含め本当に学びたい人だけでいいのではないかと思っています。
嫌ならAIが翻訳してくれますし、その上生活や仕事で英語を使うことが全くないのであれば無理やり学ぶ必要はありません。
ただ、他の方が仰っているように、選択肢が格段に増えるということは忘れてはいけないと強く感じます。
私たちは英語のネイティブスピーカーにはなれないです。その通りだと思います。逆翻訳機能もいいなと思いました。英語学習においていろんなツールや方法を試すのも面白いです。また今後英語ができるAI、ツールがあるなかで英語を勉強する意義は何でしょうか。

個人的な考えは、読む、書くといったものはAIツールによって助けられることが増えると思いますが、記事にあったように話す聞くはやはりAIではなく人間がすべきところ、魅力あるところだと思います。英語学習においてはこの二つの力により焦点を当てた英語教育が必要だと思います。また異文化理解にもつながると思うので、英語に楽しく触れることが大事だと思います。
学校教育機関での英語教育の方向性も見直されるべきです。
他の学生はどう考えているのでしょうか。気になります。
顧客ごとに専任コンサルタントが担当し、オーダーメイドのカリキュラムにより短期間で英語力を伸ばすコーチングサービスを提供。アプリを自社開発し学習データの蓄積・分析も行う。
時価総額
171 億円

業績

個人向け家計簿・資産管理アプリを主力サービスとする。スマートフォンアプリ版では撮影したレシートからデータを認識・反映できる機能が特長。法人・個人事業主向けには「MFクラウド会計」などのサービスを展開。
時価総額
3,659 億円

業績