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頭の回転が速い人が自然とやっているインプット習慣とは?

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  • 01switch合同会社 CEO

    思考は、言葉=語彙で行います。

    ですから、【語彙が少ないと思考の広さも深さも狭くなる】、これが私の実感です。

    話す前には、多くの場合、【思考】しますから、語彙の少なさは、思考の狭さに繋がる。

    山里さんのように、知らない言葉を調べる事は、【知らない言葉を自分の世界に加える】ことに他なりません。

    当然、振られた話しに即応して、更に広げることも出来ますね。

    これ、分かってても、中々続かないので、山里さん、ほんと素晴らしいと感じました。


注目のコメント

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    関西学院大学フェロー/ZEROBILLBANK JAPAN プロジェクトパートナー /JCE (JapanCreativeEnterprise) Chief Innovation Architect

    語彙力の差は、思っている以上に大きいと思う。言葉の選択ひとつで、自身の人柄や印象までも変わる。聞いたことがない言葉は誰にでもある。知らないで済ませない行動が、その差をつくる…。意味を調べるだけではなく、どのようなシーンで用いると適切なのかを探求する。自身の想いを伝える上で、言葉の選択肢を数多く持っていることは円滑なコミュニケーションに繋がる。言葉の"引き出し"を増やし、自分だけのオリジナル語彙を作れるレベルを目指したいですね。


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    京都大学大学院地球環境学舎 第4期Student Picker

    確かに頭の回転が速い人は物事を理解し自分の言葉に置き換えられる人。その人は確かに語彙力が高いと思います。
    腑に落ちました。


  • 某原薬製造→2020より後発品

    言い回しはNPの色々なコメントを見て学習する

    その中で横文字はなるべく日本語で説明できるよう検索する

    ナレッジとかガバナンスとかコアコンピタンスとかコンピテンシーとか…分かっている人同士なら通じ合えますが、この横文字だらけは気持ち悪い
    ある程度のビジネス用語(特に経済用語)は教養として必要かもしれませんが
    日本人なのでね


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