【コメント募集】ChatGPTなどのAI技術、仕事でどう使う？
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ChatGPTに対する評価って、結構ネガティブに評価する人と、ポジティブに評価しすぎる人で極端に別れがちな印象ですが、基本的にはネガポジ両方見据えながらバランスよく使うのが良いのではないかと考えています。
とにかくアシスタントに丸投げしたらアシスタントが嫌がりそうな仕事をChatGPTが嫌な顔1つせずにやってくれるのはスゴイ事ですよね。
禁止にしたり全く使わないのは損かなと思います。こちらコメントさせて頂きました。
私の場合「任せたい仕事」というより「任せざるを得ない仕事」という意味合いが強いです。
教育業界、特に学校では、人手不足が起きている反面、教えなきゃいけない知識は高度化・専門分化していっており、人員配置だけで全てを解決するのは無理があります。
AIを活用した取り組みなしに、教育の進化はありません。これからもAIと教育に関する実践と発信を私たちライフイズテックも注力していきます。今が勝負所です。日進月歩のAI技術をどう使いこなすのか。セキュリティや倫理的観点から、多くの企業が本格導入には慎重な姿勢を示しています。ただ「そろそろ使い始めないと乗り遅れる…」といった焦りを感じ始めた人も少なくないのではないでしょうか。
私自身、1.2ヶ月ほど前にChatGPTを初めて使ってみたのですが、その速さには驚きました。人間なら働けば働くほど疲れて生産性が落ちていきますが、AIならスピードは常に一定です。「0→1」を生み出すことに苦手意識のある私にとって、対話形式で簡単に考える枠組みを提供してもらえるChatGPTはとても頼りがいがあります。便利さを知ってからは、何か企画を考える際に「煮詰まったなあ」「疲れたなあ」という時に一旦ChatGPTに問いかけて整理してみるなどの使い方をしています。
皆さんは生成AI技術をどんな業務に活用しているのでしょうか？ぜひコメント欄で教えてください！
