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ちなみに、O-RANの件については、以前Economist誌が「ソフトバンクはイノベーションを自分では何も生み出していないが、楽天のO-RANが成功すればイノベーションだ」と評していました。「モバイルに参入してなかったら、「あのとき、やっておいたほうが良かったな」と後悔したかもしれない。」もとってもそうだと思うので、乗り切って欲しいですね。
普通のツッコミに対してはきちんと理路整然とした想定問答ができているので、インタビュアーのツッコミ力が求められるところですが少し踏み込み不足かな、という気がしました
例えばモバイル事業に対しての「当初の想定通り」「23年の単月黒字化」という公式回答はもう一つっこみしてほしいな、という気はしてしまいますが、わずか1時間弱の中でこれだけ多くのことを聞くにはペース配分もあるしな、とインタビュアー目線で考えてしまったりもします
いずれにしろこの時期での単独インタビューはとても貴重だし三木谷氏の考えをきちんと伝えるという意味では意味のある内容だったと思います
先陣を切って挑戦をして成功する人たちがいて、次世代がそれに憧れてどんどん挑戦量を増やして行くという構図は、野球だけでなく、停滞する日本経済にとって最も必要なことなのかもしれません。
楽天経済圏は順調に成長しているため、モバイル事業の黒字化が見えてくれば株式市場からの評価は一転するはずなので、今後の展開に期待をしています。
「携帯料金を安く提供するって社会的意義が大きい」このグラフを見て、楽天モバイルの影響でこんなに携帯電話の値段が下がったのかの真意はわかりませんが、そうなら偉大な事。
テレビ業界に対してAbemaのサイバーエージェントも、通信業界に対して楽天モバイルも、業界に巨大な大手はいるけど、ディスラプトしに行くメガベンチャーは日本の歴史を変えていると思うので、偉大だと思います。
携帯事業が引き金になって厳しい経営環境にあるのは分かりますが、三木谷さんのキャラも含めて「出る杭は打たれる」になっています。日本人はイーロン・マスクには優しいのに同じ日本人である三木谷さんには厳しいですねえ。
また、株式市場の評価についても、本来の事業価値がなかなか評価されづらいことや、それゆえに企業側から見える化に努めなければならない点もとてもよくわかります。
たくさんの雑音はあるけれど、そんな雑音は無視して、ビジョンや選択した道を信じて貫いて結果を出していくしかない。いちいち気にしてたら前に進めないし、挑戦や成長を諦めて守りに入っていくばかりになる。今の日本に必要なのは、貪欲に成長を求めることと、その必要性を周囲も理解しようとすることと思います。
現在の楽天の時価総額は約1.1兆円。三木谷氏は企業価値で約6兆円とみている(企業価値と書かれていて、ただ金融事業の負債が大きい。非金融事業の社債・借入金は1.8兆円)。
通信を除いた営業利益は約1300億円で2021年度を除けばここ4年程推移し、減価償却も戻すと約2000億円。
経営者として、確信は重要。モバイルの今年度CF黒字化や財務、O-RANなど。ただ、その評価が市場・社会とずれていると感じたら、どこの部分が正しく理解されていないと考えているのか。
技術的に優れているものが、必ずしも普及するわけではない。記事でも言及されているようにコンシューマービジネスでは特にブランドが重要というのはその通り。
何をやっても楽天ポイントがたまるという世界や楽天自体の認知も日本ではさすがにある中で、成長してきた。一方で成長したとしても、Amazonに勝てていなかったり、十分にモバイルで取り切れていない。
また、楽天ほどの時価総額になれば、投資家はグローバル。日本の社会風土についての言及は理解できる部分もあるし、90年代に興銀を飛び出してこれだけの企業を一代で作られたことは尊敬するが、株式市場ではグローバルに一定適切に評価されるものだと思っている。
「三木谷氏の確信」と「現在の評価の現実」のどこにギャップがあると考えられているのか。
結果だけを見ろというスタンスも分からなくはない(ただモバイル除きでも上記のように4年ほどの時間軸では利益は横ばい)。ただそれはファイナンスオプションを減らすことでもあるし…
楽天の思想。そして大義名分。既得権益の打破、社会のエンパワーメント、新結合によるイノベーション。世界と日本を、オールドエコノミーとニューエコノミーを、華々しいエリートと泥臭いストリートをまたにかけてきた三木谷さんだからこその反骨的な思想とその燃え続ける情熱。
楽天の企業価値。楽天の主要な事業の事業価値をsum-of-the-parts的な価値で6兆円。また、ユーザー数×ユーザーあたりの価値(LTV-CAC)で計算されるメンバーシップバリューも増え続けており、約10兆円。そのくらいコングロマリットディスカウントが市場できいてしまっている。
楽天の企業文化。色々な事件が出るたびに、棄損しつつあるのを感じますが、興銀的な大所高所のビジョン、リクルート的なエンパワーメント、トヨタ的な改善マインド、そしてグローバルカンパニーとしての進化。それらが融合した楽天主義のカルチャーはユニークであることは間違いない。
「ブランド、データ、メンバーシップ、テクノロジー、の4つがそろっているのは楽天しかいない」という言葉が、楽天のエコシステムの本質。2014年頃までの経営合宿でも三木谷さんがたびたびアツく語っていたのを思い起こします。これだけの逆境に追い込まれても、ブレることなく続けるその挑戦の軌跡がこれからどうなっていくのか、引き続き注目したいです