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しかし、この両国は、国内需要があまりにも大きく、インドと中国が小麦を自給できるか、それとも輸入するのか、輸入するならどれだけ輸入するのか、というのが、世界の穀物価格を左右します。
中国は、もう小麦の需要が増え続けて自給はできません。
世界の小麦輸入量上位は、1位エジプト、2位ナイジェリア、3位インドネシア、4位中国です。
インドは、需要の増加と小麦生産の増加が同時に起きていて、2019~2021年は小麦輸出国でした。
インドの小麦生産は、今年の降雨量次第で左右もされますが、中長期的には輸入国に転じていくでしょう。
小麦の輸出量が多い国というのは、生産が多い割には国内需要が少ない国、つまり、ロシア、カナダ、ウクライナ、オーストラリアといった国です。
このうち、ウクライナは、ロシアとの協定により、現在は規模は縮小しながら輸出できていますが、この協定の期限が切れるのは5月18日です。
協定を再延長するための交渉は難航しそうで、合意できなければ、また小麦価格が上がります。
小麦価格の高騰がアラブの春を招いたことは記憶に新しいですが、生活に直結する物資の価格の高騰については途上国を中心に政情の不安定化も心配です。補助金などによる政府による支援を可能にするためにも、財政余力を捻出する貿易金融をはじめとするファイナンスなどの政府や国際社会による施策が求められます。
小麦に代替するよう米粉などを使うことで、国内で上手く需要を賄い、かつ食料自給率も上がるのではないかと思います。
昨今の世界情勢を見ると、海外の輸入に依存するスタイルから国内需給型への転換期であるように感じますね。