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「いい教育をしない人はいい研究者とは言えない」東大の副学長が考える大学教員の変革

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    朝日新聞 GLOBE+編集長

    大学時代、おそらく誰もが感じたであろう、いい研究者が必ずしもいい教育者とは限らない問題について、東大副学長の矢口祐人氏がインタビューの中で触れています。

    大講堂の講義にもかかわらず、ほぼ黒板ばかりみてぶつぶつ小さな声で話しながら字を書き続けるような教授もいたなと、記憶が蘇りました。


注目のコメント

  • 横浜国立大学経営学部 第4期Student Picker

    ちょっといろいろコメントを書こうとしていたのですが、そういえば秋入学ってあったな!?という驚きにすべて吹っ飛びました。
    私の友人も大学に秋に入学していて卒業時から時間が空いていましたが、なんだかんだ充実した日々を送っていたようです。


  • 大学は研究機関であると同時に学びの場でもあるわけだから教育力を高める必要は大いにあると思います。次世代を担う研究者をどうやって育てていくのか、また社会に優れた知見を持った人材をどう輩出していくのか、大学全体でこれまで議論はされてこなかった気がします。また、学閥とか、どの教授の弟子かといったくだらないことで教員がが選ばれている気もするので、純粋な研究成果と教育実績で評価をする仕組みを考える必要もある気もします。教育方法ともに教員選定の方法、両方を改革する動きが今の大学には必要な気がします。


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