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Amazon、生成AI参入 自社クラウド経由で提供

日本経済新聞
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    株式会社INDUSTRIAL-X 代表取締役

    Amazonもですか。
    それだけ汎用的なAIモジュール(S2Tや翻訳マイクロサービス)の組合せで作れるということなんですよね。


注目のコメント

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    ㍿Laboro.AI 執行役員/マーケティング部長

    とりあえず参入だけ発表するあたりに、Amazonの焦りが感じられます。

    MicrosoftがBing、GoogleがBardと独自でLLM(大規模言語モデル)を開発し、OpenAIはExpediaやSpotifyなどの大手サービスが連携を表明するなかで、この生成AIに関して明らかに遅れをとっているのがAmazonです。Alexaという最高のチャットデバイスを保有していることもあり、ここで一歩踏み出したいところではないでしょうか。

    クラウドサービスにおいてはAmazonのAWSがシェアトップとのことですが、今回の生成AIのブームは、シェア2位のMicrosoftがそれをひっくり返すようなインパクトをも持っていると感じます。

    先行者利益が出やすい今の状況で、新興企業との連携も含めて、スケールメリットを効かせられるようなサービス展開いかに早く進められるか、Amazonの動きを注目したいと思います。


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    OpenWork 代表取締役社長

    ここ1-2年で、AWS comprehend(感情分析などにも使える自然言語処理(NLP))の日本語の精度高まってたので期待できますね!
    モデルレイヤーでの競争がますます激しくなるからこそ、どのような独自のデータアセットを持つかが重要になると考えてます。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    下記がAmazon(AWS)のリリース。
    https://go.aws/3MH032S

    キーポイントとしては
    ・4社(AI21、Anthropic、Stability AI、Amazon)が作ったそれぞれ基盤モデル(Foundation Model=LLM)にAPIでアクセスできるAmazon Bedrockというサービスを提供開始
    ・Amazon独自の2種類のLLMであるAmazon Titan FMsを発表
    ・AWS TrainiumとAWS Inferentiaという独自チップで、Trn1nとInf2というインスタンスを提供、学習・推論のコスト効率やパフォーマンスを引き上げられる
    ・Amazon CodeWhispererというコードのCo-pilotの提供も開始、個人の場合は無料

    エンジニアではないので、間違えている部分もあるかもしれないが、上記の発表への所感は下記。
    ・基盤モデルは、色々特徴があるものを組み合わせた。なおAnthropicは先日Google / GCPを優先クラウドにして業務資本提携もしているが、そのなかでAWSでもAPIで使えるようにしたのは興味深い。ググるかぎりはGPTとのAPI接続はたぶんAzureだけで、こういったLLMとクラウドのパートナーシップ・エコシステムづくりも今後を見据えた注目点。あとはそれらをブリッジしていくマルチクラウドインフラなども伸びていきそう
    ・独自チップについても、LLMに特化した開発が各社進んでいきそう。Nvidiaはここの期待を持っていたと思うが、クラウド各社の独自開発とのバランスがどうなるか
    ・Github Copilotへの対抗も手を打っている
    ・Hugging Faceと比較的関係性を深めていた印象だが、今回の発表で関係性の深化の言及はない


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