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サントリーの新缶コーヒー、「炎上覚悟」で開発したとしか思えない理由

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  • これから数時間籠もって勉強するのにエナジードリンク、徹夜前にエナジードリンク、、、、を机の上に並べている人がいるのは割と知っています。個人的にはこれはインスタ映えと変わらなくて、モンスターやレッドブルのようなちょっとエッジの効いたパッケージが映え要素、そしてこれから頑張るんだという高揚感を生んでいるように思います。
    すなわち、エナジードリンクは本来の効用というよりはパッケージやイメージで購入されているはずで、このコーヒーもプロモーション次第ではいくらでもエナジードリンクを淘汰できる可能性はあると思います。コーヒーかエナジードリンクかは、あまり関係ないかと。


注目のコメント

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    The Youth CEO

    若年層世代において、カフェインを目的にコーヒーを摂取する人がどれほどいるのか気になります。
    私自身もそうですが、コーヒーは人とのコミュニケーションを取る媒介者、という意識が強く、スペシャルティコーヒーを日常的に楽しむことが出来るいま、缶コーヒーのリポジショニングが気になります。


  • 東京都立大学   NewsPicks第3期StudentPicker 経済経営学部

    飲料品は生活必需品ではなく「嗜好品」だからこそ、消費者を中毒にさせるようなヒット商品を絶え間なく出す必要があると感じます。
    だからこそ、こういった「カフェイン」や「ストロングゼロ」などの
    インパクトがあり、かつ中毒性の高い商品を出すことに注力し、
    その裏にある健康といった大事な部分が見落とされてしまうのではないかと思いました。


  • 某証一部企業 product marketing chief 某証一部企業 product marketing chief

    サントリーは昔から在庫無い無い商法とか、話題作り優先なマーケティング気質の印象があります。とにかく話題にすることが優先と。

    今回のカフェイン飲料も、炎上マーケティングも内部的には秘密裏に意図した戦略なのだろうと感じてしまいます。
    そうは言わないでしょうけど、企画者は『炎上したらしたで知名度上がって良いだろう』くらいな意図も含んでいるのだろうと。

    もしくは、『高カフェインは批判されやすいから、高カフェインには見えずカフェイン中毒者が躊躇せず買いやすそうなデザイン』という意図もあるのかも。
    派手なエナジードリンクは手元に置きにくいカフェイン中毒者向け商材としての位置を目指して。

    通常、商品企画で健康リスクのある商品の場合は、未成年が手に取りにくい表示などに意識を向けるはずです。企業内で。サントリーの規模であればそういう意見も必ずあったはず。それをあえて押しのけてこのようなパッケージにしたとしかも考えられません。

    さほど深い意図はなく、モラルより話題作り優先の企業気質によるものではないのかなと邪推してしまいます。


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