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日本の高校から「海外名門大学に合格」した学生の英語勉強法に8つの共通点

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  • Student Picker|柳井正財団|Pomona College| Data Scientist, CMO, Marketing Advisor

    こちら記事の『海外の大学に進学した人たちはどう英語を学んだのか』(ポプラ新書)にて、取材していただき、書籍にて一部取り上げていただきました。

    当時の群馬県の公立高校から海外大学に進学した際の話や、英語非ネイティブとしてどのように英語を身につけていったかなどに関して取材していただきました。

    「海外に住んでいて英語がネイティブな人しか海外4年制トップ大学へは進学できない」などと言われている時期もありましたが、今の認識としては、努力次第でかなり門戸が広がりつつあると思います。自身が仕事をしていた留学フェローシップというNPOでも海外大学進学を目指す高校生数百人と対して来ましたが、特にここ数年は色々なバックグラウンドからさまざまな思いを持って海外大学進学を志す方が多いように感じます。

    一方、海外大学を志す全員にとって、海外大学が必ずしもその人にとって「優れている」場所とも限りません。海外大学を含め、幅広いオプションがまずは選択肢として考えていける社会が醸成されていくと良いなと思います。


  • フリーランス フリーライター

    書籍の帯の「ネイティブど同じ土俵に立たない」至言です。私もずっと英語の学習をしていますが、上達するには言い訳をしないことが一番です。「留学したことがないから不利」「耳がよくないから発音を真似できない」「年だから覚えられない」とか、何かしら言い訳すると気は楽になりますが、確実に上達のチャンスは失います。しない理由を探すくらいなら一言でも多く喋るなり聴くなりしたほうが建設的ですよね。


  • 大東文化大学第一高等学校 教務部長

    外国語習得には「汗をかく」しかないことが、改めてわかる。
    だからこそ、諸々の批判はあれど、日本の入試では英語の比重が高いということだ。


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