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皆さんのお考えを知ることができて良かったです!
個人的には何かをしなければならないなんてことはなく、やりたいことにつながるチャンスが出てきた時にすぐに飛び込めるようにアンテナとネットワークを張っておくに尽きると思っています!
やりたいことや興味があることを口に出したり、積極的に2stepの距離(友達の友達)くらいの人に声をかけると、なんだかんだ充実するのではないでしょうか(これは大学1年生に限らず自分も今もやっていることです)。
やるべきことは自分が探さなければ、きっとそれは本気でやりたい事じゃない。他人のアドバイスはあくまで肥料であって種は自分自身。
何事も若いからとか、高齢だからなどの理由は付けたくない派です。なので、私は大学生だからという理由などもあまり関係ないと思うのですが、やはり基本的に最後の学生期間、大人と子供?の間、は人生のなかでも少ない期間だと思うので、出来るだけ有意義に自信が持てるような経験や思いが欲しいです。体験談やこうすればもっとこうだ!などの言葉がすごく面白いです。自分の今後と見つめ合い、学生アンバサダーになり、今まで以上に同年代の興味深い方とお話する中で感じたこととこの記事の内容はすごくリンクします。ぜひ、大学1年生だけでなく様々な方の視点からこの記事を見て欲しいです。
ありがとうございます⭐️
他の学生がどのように過ごしているのか確かに気になりますし、面白いトピックですね!
このように全国の色んな学生、先輩後輩の意見が見れるコミュニティがあればいいなと思います!

個人的には、留学、読書、旅といったように自分の世界を広げいろんなものに触れることを意識してました!
その中でこれがしたいというのが見つかるかもしれませんし、2年3年4年と、まだしていないこと、またはしたいことが見つかればそれに没頭できる時間があるので
やったことがないことに挑戦したり、好きなことに時間を割いてました!
個人的には、自分と違う年齢層の方や目上の方と話す機会を持つことをおすすめ
します!
こういった方々と出会うことで、自分が知らなかった新しい視点や話を聞くことができますし、思ってもみなかった出会いや繋がりを導いてくれます。
また、幅広い世代の方と気軽に話せる器量を身に着けることは就活の時に
リラックスして面接に臨めるため、役に立っています!
「あのときやっておけばよかった」
と思うことは、今からでも遅くないので始めることにしています。
大学での勉強(割とマジで) ②

1年に限らずですが、もっともっともっともっと本読んで実際に行って見て体感して考えておけばよかったなぁと。
当然、浅い思考なんだろうけど、大学時代ほど純粋に打ち込める時間って無いなぁと、就職してから感じました。
どうせ、超絶オタクで、キラキラした大学生活とは無縁だったのだから、もっと建築に振り切っても面白かったかも(とはいえ、当時のアニメや漫画、SF小説、プラモ、PCゲームも、現在の私を形作っている重要な要素ですが)。
大学1年生のうちに、インターンシップやビジネスイベントなど参加していればなと思いましたが、現在の自分があるのは、1年生のときに遊んでいた自分がいたからこそなので、あまり後悔はしていません!
「フットワークは軽く」「幅広くアンテナを張る」「行動に移す」どれも同感です!
大学のある地域の人と積極的に接し、そこの文化・歴史・考え方などをよりインプットするべきだったなと思っています。
私はNYエリアからアトランタにある大学(北東部から南東部へ)移住したので、黒人の訛り方からソウルフード、南部の政治事情、南北戦争の教育背景の違いなどまで多くの事柄に戸惑いました。
地元メディアを移住前・移住初期からチェックすることにより得られる情報は想像以上に大事です。
私が思う大学一年生の頃に「やっておけばよかった」ことは、心の拠り所を作ることですかね。部活とか、バイトとか、自分の家とか…なんでもいいと思います!

周りの友人を見ても学年が上がるにつれて、忙しくなる学生を多く見ます。そんな時に、「これをすると心が落ち着く」と感じれる趣味とか、「この人に会うと落ち着く」とか、「この場所に来るとリラックスできる」とか、なんでもいいので自分の「いつもの場所」を作るの、とっても大事ですし、そういうものを持っている人は精神的にも強い人だと経験上思います。

4月も終わり、学生生活に慣れた1年生はこれからバイトとかサークルを決めると思うのですが、大学での活動って活動そのもの以上に大事な役割を果たすのでぜひ多くのものに挑戦して欲しいです!
株式会社ニューズピックスは、ソーシャル経済ニュース「NewsPicks」を提供する会社。2015年4月に、株式会社ユーザベースより分社化。 ウィキペディア