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【直撃】私が「中国人口は12.8億人」と推計した理由

NewsPicks編集部
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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    この「本当は12.8億人」説は、2022年から易富賢氏が唱えていたものですが、根拠として、上海警察から流出した個人情報データの他に、
    ・予防接種(BCG)の接種数の急速な減少、接種数が政府公式の出生数よりも極端に少ないこと
    (2010年だと出生数1379万人に対して接種数1154万回)
    ・マタニティドレスやベビーカーの売り上げの推移
    なども挙げていますね。

    https://www.project-syndicate.org/commentary/chinese-population-smaller-than-stated-and-shrinking-fast-by-yi-fuxian-2022-07


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    株式会社ビービット 代表取締役

    今日よりも明日豊かになるという実感を持てていたから、国民は共産党の統治を受け入れていたわけで、経済成長が抑制されると共産党は国内の統治を維持していくことに注力せざるをえなくなります。

    2018年から人口減少が始まり、経済成長を支える生産年齢人口が減っているとなると、世界的に影響力を拡大していく力が残っている時間も限定されます。ここ数年の内に台湾問題が顕在化するリスクが高まっていると捉えるべきだと認識をしました。


  • NewsPicks編集部 記者

    著書『大国空巣(大国の空の巣)』で知られるウィスコンシン大の易富賢研究員にお話をお伺いしました。

    新型コロナの影響もありますが、2022年に中国の人口減少が始まりました。2018年に中国の人口減が始まると予測していた易さんの主張はだの予測よりはるかに正確に中国の状況を言い当てていました。

    12億人説の説得力はこうした点でも高まっています。さらに上海警察の漏洩データのインパクトも大きかったです。

    中国の今後を考える上で興味深い指摘と分析ですので、ぜひご覧ください。

    易さんは2007年に本を出版される前から中国の少子化問題を研究し続けている専門家です。


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