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大賛成の取り組みです。
通販で頼む時、「翌日配送」などに自動的になってしまいますが、大半の場合、こんなに急ぎじゃなくて良いのに…、と思いながら注文しています。
ビジネスしている側の裏側の事情なども察しがつくので、そのオペレーションのために苦労するする人たちのことを想像するといつも心が痛みます。

ポイントがもらえる、というメリットがあればより使う人は増えそうですね。
いつもAmazonメインで注文していますが、当日・翌日配送に心を痛めるくらいならば、これを機にYahooへの乗り換えもありだなと思います。
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ヤフーのLOHACOは、ティッシュなどの日用品がほぼ最安値なので、よく利用します。この配送日を遅らせることでポイントが貰える制度を2回ほど利用しました。

数千円の買い物に対して付与されるポイントは10円や20円と大きくはありませんが、特に急いで受け取る必要がない場合は、それでも自然とポイントを貰える日にちを選択してしまいます。

提供者にとっては配送が最適化されて、利用者も多少なりともハッピーになる良い制度だと感じました。
置き配指定をしたつもりなのに対面になっていた
一週間後でいいのに明日に配送指定なっていた
こういうもったいないユーザビリティの悪さを撲滅してほしい。
そうそう、当日配送なんて奇跡みたいなもんだったし。急がず、騒がず。
販売側も物流側も需要の平準化は行いたいですもんね。
工夫次第で、まとめ発送等の施策が講じやすくなり、配送時のCO2削減にも繋げられるのではと思います。

これを見据えると、現在の1日刻みの配送希望日の申請は細海洋に感じます。もう少し幅広に、数日スパンで店舗や倉庫の都合に合わせて配送してよい仕組みとするのが望ましいのではと思います。
お届け日指定のイメージ図 https://about.yahoo.co.jp/pr/release/2023/04/11a/

また、「お届け日指定なし」にポイントがつかないようですが、本来は指定がないほうが配送スケジュールを最適化しやすいのではと思いますので、少し違和感を感じます。

Yahoo!では、配送せずに店舗で受け取ることを選択するとポイントを貰えるキャンペーンをしていたこともあり、今後も様々な物流効率化の施策が出てきそうです。https://manetatsu.com/2022/11/417793/
私はフィリピンでネットショッピングを良く使いますが、配送に2週間、3週間かかるのは当たり前です。
日本の物流網は凄いと思います。
しかし、全てが翌日必要なわけではないので、お客が選べるようにするのが良いと思います。
ネットショッピングで早く欲しい時もたくさんありますが、2~3週間でも困らない物もたくさんあります。
すぐ到着するのに慣れると、ぎりぎり勢いで買い物をする変な癖がつく。リアルしかなたった時代、買い物はAIDMAのプロセスに表されるように考えて購入していた。最近、不便さが購買意欲を高めていたような気がする。
確かにいいかもしれません。即日配達など、サービス過剰で持続不可能なシステムも多くあるように思いますし。
別に私としてもゆっくり待つことは嫌いじゃないです。

ですが、技術開発やイノベーションは起こせない後ろ向きの取り組みとも捉えられると思います。
今あるサービスを維持するにはどうしたらいいか
という前向きの取り組みと、この考え方と
同時並行で議論を進めていって欲しいなと思いました。
とても良いと思うし、ピッカーコメント見ていると大体皆さん賛成。

amazonの定期便がとても良い取り組みだと思いますが、日時をショップ側が指定して変わりに割引とかポイントをつけるか、むしろ通常を送料ありにして時期が未定だけど所定の期間内に業者が指定して届ける定期便配送みたいなものを作って送料無料にしてくれたら、とても良いと思います。

あとは、留守の時の再配達を何とかしたいので、普通の宅配サービスでも置き配を簡単には選択できるようにして欲しい。

amazonで購入しても宅配が別業社になると置き配をしてくれないことがあり、宅配ロッカーも面倒だし埋まっているとロッカーも使えないので、サービスが選べるようになっているととても良いと思います。

あとは商品が紛失したときの扱いなどの課題はあると思いますが、個人的には置き配を自分で選択した以上は紛失しても不満には思いません。
インターネットショッピングモール「楽天市場」を中心に、旅行予約サイト、ポータルサイト、電子書籍や各種デジタルコンテンツサイトなどを運営。FinTech事業では、楽天カードを中心に銀行、証券、電子マネーなどの金融関連サービスを手がける。楽天エコシステム(経済圏)のオープン化を推進。
時価総額
1.83 兆円

業績

2021年に旧ZホールディングスとLINEの統合によって誕生した持株会社。傘下にヤフー、LINE、ZOZOなど。直近は戦略事業と位置付けたFintech事業を強化。
時価総額
2.99 兆円

業績