【コメント募集】仕事がはかどる、時間管理のコツは?
コメント
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「短い時間でみっちり働こう」と毎日のように思いながら、今日もこのピックを遅い時間にこさえています。私とって、時間管理はの永遠の課題です。
記事中では、「集中を予約する」「タスクの種類を3つに分ける」「1年先まで予定をブロックする」などなど、5名のプロピッカーに時間管理のコツを教えていただきました。正直、すべて今日から取り入れられるもので、早速カレンダーに打ち込んだタスクを分解しながら予定を立て直しました。
みなさんの時間管理術を投稿してもらえると、とんでもなく有益なコメント欄になるのではないかとワクワクしています。いつも仕事に追われている自分はアイデアをシェアできず恐縮なのですが、ぜひみなさまのコメントをお待ちしています!
注目のコメント
コメント寄せたOpenWork大澤です。「時間」は変えられないものなので、「時間の使い方」を変えるしかないですよね。
忙しいビジネスマンの方には、特定曜日の特定の時間を意図して空けておくという使い方は結構オススメです。私自身、長期的な仕掛けができますし、残りの時間の使い方も効率を上げるため工夫するようになりました。皆さまの時間管理術も是非教えてください!「タスクを3分類して時間を割り当てる」という、私が日ごろやっている方法についてコメントさせて頂きました。
記事を読んでみると、他の皆さんが実践されていることも、すべて自分も実践していることで共感しまくりです!
昔は、全てのメールに12時間以内に即レスしないとと思っていましたが、自分のなすべきこと、自分にしかできないことに時間を使うためには、「八方美人でいたい自分」を手放すことが大切だなと気づいて今に至ります。集中とは、物事に一心不乱に向き合っている状態。
組織をその状態にできる人は名経営者と呼ばれます。
集中力のある人とは、自らの名経営者、自分自身の名操縦者といえるのかもしれません。
書籍『熱くなれ 稲盛和夫 魂の瞬間』の写真はまさにそんな状態です。
メールより、本を読む時間の方を大切にしています。