なぜ「ゆるいつながり」が私たちの仕事を楽しくするのか
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日本人はアメリカ系の人に比べて民族意識や属人意識が非常に強いです。
集団心理に大きく影響を受ける傾向があり、自立や自己責任という考え方に抵抗感を持つようです。
自立や成功について調べてみると、「一つのことに執着せず、多くの人や事柄に少しずつ依存することが大事」だと言われることが多く、自分もそう思います!
今回の記事にある“4つの因子”の考え方を貫くには根本にある“他者との違いに対する抵抗感”のようなハードルを超える必要があり、多くの日本人には難しいこと。
これを乗り越えるために必要なのは、第三者視点で考えること。
自分をゲームのキャラクターのように捉えてハードルを乗り越えることで得られる利益を鑑みて挑戦する と言った形で捉えるのもありかもしれません
意味は違いますが、ゲーム理論とでもいいましょうか、、笑
注目のコメント
弊社もシェアオフィスに入居していますが、ときどき会社間を超えたつながりが生まれており、思いもよらなかった効果が生まれているなぁと実感します。(職種軸でのイベントや、趣味軸でのイベントなど)
また、ニューヨークのWeWorkで仕事をしているときに特に感じましたが、コミュニティマネジャーやバリスタとの会話もゆるいつながりの一つ。そこにコミュニティが生まれ、出張中の短期間利用でしたが、おかげで寂しくなく、毎日シェアオフィスに行くのが楽しみになりました。
シェアオフィス入居の大企業も増えてきており、ますます注目ですねー。取材で目から鱗だったのが、「幸福になるための4つの因子」の話です。
4つの因子が全部揃っている人は、かなり少ないのではないでしょうか。
「幸せに働く」と口で言うのは簡単ですが、自分の幸せに何が足りないか、どうやったら幸せになるかは、なかなか判断が難しいかもしれません。
今回の記事が、皆さんが「幸せな働き方」を考えるうえでの補助線になったら嬉しく思います。
皆さんはどんな時に幸せな働き方を実感していますか。
ぜひ、コメント欄で教えてください。幸せの4因子、自分の経験からも納得度が高く実戦に落とし込める。そんな確信を持って前の先生にお願いし、アドバイザーになっていただき幸せ研究所を作っています。
この因子をしっかり意識することで日常のちょっとしたマインドと行動が変わります。 仕事でもこの4因子の高い人のパフォーマンスが良い傾向に。
個人と組織のウエルビーイングが生産性を高めると信じて取り組んでます。