橋梁や特殊構造物、道路などに関する建設コンサルティングが主力事業。売上の大部分が官公庁需要。海外展開では橋梁・道路と鉄道プロジェクトに注力。
業績
三菱グループの総合不動産会社。東京・丸の内などのオフィスや商業施設の再開発を推進。米国では子会社のロックフェラーグループを中心に不動産賃貸・開発事業を展開。
時価総額
3.64 兆円
業績
業績
芙蓉グループの総合商社。穀物分野で日本企業トップの取扱量、持分発電容量も国内独立系発電事業者首位。グローバルで農業資材販売や穀物・油糧種子の集荷・販売事業を展開するアグリ事業が主力。
時価総額
4.43 兆円
業績
建設コンサルタントとして国内最大級。電気設備・機器の製造や工事も行う。コンサルタント事業では水資源分野に実績、電力設備事業では製造・工事を行う。海外企業の買収も行い事業拡大に積極的。
業績
総合商社。ニチメンと日商岩井が母体。航空、自動車、化学、石炭分野などに強み。アグリビジネスへの参画が特徴。注力事業の1つが肥料。東南アジアでの化成肥料の製造・販売で高いシェア。石炭事業では、、豪州・ミネルバ炭鉱で総合商社として唯一、オペレーションも含めた炭鉱経営を行う。
時価総額
9,187 億円
業績
総合商社。主な事業分野は電子・デバイス、食料、鉄鋼・素材・プラント、車両・航空。電子・デバイスの利益貢献度が高い。グリッツ用コーンの取扱いは業界トップクラス。
時価総額
2,212 億円
業績
デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムの子会社。検索エンジンマーケティングを主軸とし、リスティング広告、SEO(検索エンジン最適化)等のデジタルマーケティング専門サービスをデバイス別に提供。
そのための関連技術となる離発着場・管制機能を提供する事業者等にも要注目です。
記事に全く異存はないけれど、敢えて水を差すならば・・・ (^^;
日本の規制監督当局は、簡単な講習で操作できるだろう空飛ぶ車を航空機と位置付けて、飛行機・ヘリコプター並みの免許と規制を求める方向に動きそう。道路もトンネルも無用な空飛ぶ自動車が庶民の便利な足として世界に普及して行く中で、雁字搦めの規制に縛られる我が国だけが立ち遅れる未来が待っていそうな気がします。自動プレーキ・自動運転が国交省、警察等々の規制に縛られて立ち遅れ、新しい社会インフラとして登場した配車サービスが我が国にだけ入って来ないのと同じです。
当たって欲しくない予想ですけれど、なんだか起きそうなことじゃないですか (・・?
買い物難民などの解決策にもなるかなぁと思いました。
ただ、景観とそれに伴う人への影響が少なからずあると思うので
そのへんを注視したいと思います。