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東大史上最高の天才が挑む「生命の謎」【岡田康志】
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https://www.cmegroup.com/ja/markets/interest-rates/cme-fedwatch-tool.html
FEDウォッチ鑑みても25bp利上げコンセンス感でドル高。
一方で株価は(休場ながらCFDとかで)小動きでリセッション懸念は小康か。
結局のところ週明け東京市場と言うより米株市場(特にKBW地銀指数等)次第に。
アメリカから連日のように届くレイオフのニュースの中でも、失業率は3.5%。
つまり、順調に労働者は循環しているということですね。
公表前に悪い経済指標が立て続けに出て米国の景気後退懸念が高まっていたことを考えれば、マーケットの反応を見る限り、まずまずの結果だったということなのでしょう。
非農業部門就業者数はほぼ市場予想通りの23万6000人増で低下傾向は続いていますが、好不調の分かれ目とされる20万人を超えていて、平均時給の上昇率も高止まり。雇用の流動性が高い米国で3.5%の失業率はほぼ完全雇用状態ですし、長期失業率も低い水準です。求人数こそ減っているものの、米国の雇用は確かに強そうですね・・・ 今なお高いインフレ率を抑制してインフレ心理の定着を防ぐには金利を上げて引き締めを続ける必要がありませが、利上げが金融システムのリスクを高めるという新たな気掛かりが出ています。「景気を冷まし、労働需要を抑えるため、追加利上げの構えを示す」とありますが、オーバーキルの可能性も否定しきれぬ状況で、FRBの次の一手は難しそう (・・;
アメリカに行くと人件費がとても上がっているのを感じます。
インフレもあるのでしょうが、純粋に人が足りていないのだと思います。
大手IT企業やコンサルタント会社が、人員削減をするニュースが多く流れているので、失業者が増えているのかと思っていたら、実際は全く別のようです。
雇用統計は就業者数、失業率ともに市場予想とほぼ同じ数字となりました。発表後、為替は132円台となっています。
前月から鈍化しているので、FRBも利下げ方向に向かうと思っていたのですが…相変わらずのタカ派発言。

金融危機が心配です。
一時期からすると、改善しましたね⁈