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就活のはじまりというのを政府があえて規定することで、「正式な就活」以前には学生が社会と自分の関係について本気で考え尽くす機会を奪ってしまっているようにも感じます。
歴史的には意味があって作られた政府による就活スケジュール設定も、変化のスピードが全く違う今の時代は、柔軟にゼロベースであるべき姿を考えなおすのも一つではないかと個人的には思います。
私は25卒なのですが、大学2年生の頃にインターンを応募しようとしたら、ESを最後まで書いて24卒までしか選択できないという悲しい結果に何度もなりました...
それができるようになるなら、やる気のある人にとっては本当に嬉しいことです。
一方で、やりたいことややるべきことがわかっていない学生にとっては、かなり辛い状況になるような気がします。
何も悪いことではないのに、周りに置いていれているような気がして焦ってキャリアを選んでしまう。結果、企業とのミスマッチが生まれます。
今ですらそうした状況があるにも関わらず、余計にギャップが大きくなってしまいそうです。
上記は海外の就活の仕方の一例。ほかにも多くの国でこのような採用活動になっていると聞きます。専門性の高い分野であるほど、こうあるべきだと思うのですが。
【アメリカの就活事情】日本と異なる点や就職の流れを紹介
https://shukatsu-mirai.com/archives/104295
私は就活やインターンということを気にせずに短期留学に行ったり大学の友達と純粋に好きなことをしていた時間がとても貴重だったので、これには少々懐疑的です。そもそも今ですら守ってない企業だらけですし。
大学の学士課程がほぼ就活のための期間になるのは結構危険な気がしてなりません。
たとえば修士になると逆に2年目に就活が食い込むのはしんどいのですが、学部生で早いうちに就活することに果たして意味があるのか?と思ってしまいます。
もちろん、部活や旅や読書など
大学生のうちにしかできないことに没頭する人もいいと思います、私は院進しか考えてないので、ずーっと勉強してます。
ただこの件においては、
学生の選択肢が増えますし、
正直な話、大学の学位を取るのが当たり前だけど、授業でなにも身についていないっていう学生が多いように思うので、
社会に出る、社会経験を積めるという選択肢が与えられるという
ことを考えれば非常に前向きに捉えられると思います!
3年生の冬になってからではなくて、常日頃からアンテナを張っておくことは重要だと感じます。
また、専門性が高い理系、IT系などを示唆していますが、院進する人が多い現状、3年生で専門性や研究が定まっているとはあまり思えません。
ただ、現状でも水面下で就活をして、就活解禁になると同時に内定を出す事例が多いので、あまり変わりはないのかもしれません。
私は次の春に3年生を迎えます.いわゆる「25卒」になるそうです.ですが、3年生の後期から1年間の休学を検討しているので結局は「26卒」ということになります.そうなると、「いつから就活したらいいの?」とわかんなくなってしまいます.
休学する方がレアケースであることが多いのでこのスケジュールになるのは頷けますが、周りの学生の中には就活のスケジュールを理由に部活や留学など諦めてしまう学生もいます.多様化・早期化する中でのメリットは多いように感じますが、学生の時にしか挑戦できないことを犠牲にして就活に臨まなければならない状況になってしまうことには些か疑問を抱きます.
よく考えてみると、早めに社会に出て経験を積めるという意味では早期化はいい方向なのかもしれません….
就活についてよくわからなくなってくる春から3年生を迎える大学生です.