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AIで採用候補者の合否を事前に予測 採用スタートアップがマッチング精度の向上へ

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    OpenWork 代表取締役社長

    この領域はどんどん各社進出していきそうですよね。
    ・合否判定の省力化(ユーザーサイドもしかり、AMBIさんがやってますね)
    ・求人票の作成補助・自動生成
    ・履歴書・職務経歴書の作成補助・自動生成
    ・スカウトメールの作成補助・自動生成
    ・採用デッキ資料の自動生成
    などなど
    機能のコモディティ化は進むので、そうなると結局売り手市場においてはユーザーに対して価値のある機能を作れたサービスだけが生き残る気がします。
    LLM、モデルレイヤーでの勝負は難しく、どんなデータセットを保有できているかがポイントになると個人的には思っています。


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    ㍿Laboro.AI 執行役員/マーケティング部長

    採用プロセスにおけるAIの活用は、技術精度にも増して、そのモラリティの面での難しさが問われる領域でもあります。

    過去、国内ではリクナビが内定辞退率をAIに算出させ、同意を得ずに販売していたことが問題になりました。海外ではAmazonがデータに偏見が含まれることを理由に、AI採用システムの活用を中止しています。またニューヨーク市は、AIを活用した採用を規制する新法の施行を、多くのパブリックコメントが寄せられたことを背景に延期しています。

    正解が予測しやすい物事を評価する領域には浸透しているAIですが、正解のない「人を評価する」ことには未だ多くの見解が存在し、それを否定的に捉えられることが多いのも実際です。

    人材を扱う領域ならではの難しさであり、慎重な活用が求められるところなのかもしれません。


  • 東京都立大学   NewsPicks第3期StudentPicker 経済経営学部

    採用担当者のみでなく、エントリーシートを書く学生側にもこのサービスが
    使えるような仕組みになるとありがたいです。
    自分がこの会社に合っているのかどうか、自己認識としてより明確になると
    就活が進めやすい。
    エントリーシートを書くのにもかなりの時間を要していますし、
    このサービスが使えたらミスマッチも無くせる。


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