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生活習慣病でも食べられる牛丼 吉野家など研究へ カギは「豆」

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    Yazawa Ventures 代表パートナー

    高機能牛丼とは気になりますね!
    最近は、肉の代わりに豆を使っている大豆ミートなど、健康意識の高い商品が人気な風潮があると思います。一方でファストフードの様に、健康よりも時短を目的にする方もいると思います。現在だと、牛丼チェーン店でもご飯の代わりにキャベツを使っているヘルシーな牛丼もある中で、高機能牛丼がどのくらいニーズがあるのか。現在のヘルシーな牛丼とライバルになるのかなど気になりますね!


注目のコメント

  • 一般社団法人Wellness Life Support 代表理事

    水溶性食物繊維源として、
    豆由来グァーガム分解物を使う、
    という事ですので、
    米、牛肉、玉ねぎなどはそのままに、
    水溶性食物繊維を添加することで、
    血糖値変動の抑制を期待、と言う感じでしょうか。

    お節介ながら
    牛丼を予防医学的視点から考えてみます。

    丼物は元々白飯単体と比べると、
    血糖値変動はやや緩やかな傾向です。
    総糖質量が同じであれば、
    最終的に吸収され蓄積される
    脂質量は変わらないのですが。

    生活習慣病で問題になるのは、
    水溶性食物繊維不足よりも、
    米のデンプン、タレの糖類と精製塩、
    そして各種食品添加物かと思います。

    そもそもタマネギに
    水溶性食物繊維やオリゴ糖が含まれますので、
    ネギダクにした方が効果的かも知れません。

    デンプンやタレに含まれる糖類を
    合わせた「糖質」については、
    総量が変わらないのであれば、
    血糖値の変動を緩やかにしても、
    最終的に吸収される総糖質量は変わらないので、
    既に生活習慣病になっている人にとっては、
    グァーガム由来の食物繊維添加だけでは、
    ほぼ無意味と言って良く、
    1食あたりせめて半膳相当以下に抑えないと、
    「生活習慣病対応」とは言えません。
    むしろ厳しめに減らしても良いくらいです。

    糖質過多に伴うビタミンミネラル不足は、
    米糠や胚芽などを含む玄米や雑穀を使えば、
    かなり改善するとは思いますが、
    総糖質量の問題は残りますので、
    ご飯量半分にするか、
    白飯の代わりに冷奴一丁にしても良いかもしれません。

    精製塩使用によるミネラルバランス不良。
    特にカリウムやマグネシウムの不足は、
    様々な問題の原因ですから、
    ナトリウム過剰の状態から、
    如何に他のミネラル分を確保し
    バランス良く出来るかが問題です。

    添加物としてリン酸塩などを使う場合は、
    リン過剰に伴うカルシウム流出、異所性石灰化促進、
    の問題がありますので、
    生活習慣病対応と言う意味では、
    リン酸塩の利用はダメですね。


  • UZABASE SaaS Brand Design Team intern

    美味しさ が変わらないのと、キャッチフレーズや伝え方を徹底的に行えば、ヘルシーな牛丼はとても良いと思います。
    キャッチフレーズというのは、ただ 豆 というワードを並べられると、豆×牛肉??、おいしそうとは思いずらいです。大豆ミートなどを食べた時にそう思いました。
    なので、牛というワードプラス ヘルシー を使うだけで、美味しさと見た目が良ければ、私は食べてみたいです。


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