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米宇宙開発企業が破産申請 英ヴァージン傘下

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    Infostellar 代表取締役CEO

    Chapter11を申請して復活した企業はあります。
    Virgin Orbitの場合はどうなるのか注目です。ただ、先日の失敗も含めて技術まわりの評価がわからないので、どういう展開になるのかまだ予測し難いです。


注目のコメント

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    SPACETIDE 代表理事兼CEO A.T. カーニー ディレクター(Space Group Lead)

    先日の打ち上げ失敗の影響もありますが、同社のユニークポイントである空中発射式のロケット打ち上げというアプローチそのもののメリットが限定的という見方なのかもしれません(天候に左右されないなど色々ありますが)。Virigin Groupでは、有人宇宙飛行をしているVirgin Galacticのほうも、リチャードブランソン本人が実証フライトで宇宙に行ってからは飛ぶことができていませんし、宇宙旅行の商業サービス化にむけて苦労をしていますし、Virginの宇宙事業全体が正念場にある印象です。破産申請後から復活する企業もありますので、うまく前進してもらいたいです!


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    SPAC上場の徒花。バラ色の未来を語ることで、衆愚を煽り、実際には花は咲かず…

    投資は自己責任。一方で、自己責任とするからには、誠実性が必要だと思う。特に幅広い人がアクセスできる上場市場では、証券取引所の上場承認基準やどういう形態であれば認めるか、またSPAC上場を決めた経営者の責任。
    誰でもアクセスできる市場で、普通の上場だと認められないことがSPAC上場だと実質的にできたことにはやはり違和感を感じるし、結局そこで多くの人が投資としては失敗につながった。

    株にはリスクが伴う。それゆえにリターンも伴うことが多い。そして、市井一般の人が誰でも買える、つまり経済的メリットに通じる手段へのアクセスが広く提供されていることは、極めて意義深いと思っている。
    リスクがあるゆえに、投資は自己責任であるべきだとも思うし、そのなかで破綻もしょうがない。また、そこを過度に取引所等が規制するのも違うと思う。でも、開示の違いなど含めて通常の上場プロセスとは二枚舌だったし、そこまで許容すべきだったかというと、広く一般の人がアクセスできる意義と、そのために必要な一定の安全性などから考えると、自分はSPACバブルはあきらかに行き過ぎだったと思っている。

    SPAC上場華やかかりし2021年前半くらいからコメントしていたが、当時のWiL久保田さんの「SPAC上場は、宇宙やバイオなどディープテックが多い傾向。通常のIPOだと厳しく規制されるforward lookingな事象も、SPACなら自由に伝えられるから、と推察。CFは出にくいが、世界観を語ることで時価総額を作れる」というTweetは金言だったと、いま改めて思う。
    そして時価総額は当時作れたが、結局世界観を実現できていない企業が大部分というのが現実。

    買収目的会社への投資「セレブ参画でも慎重に」
    https://newspicks.com/news/5680658

    導入の議論スタート SPACは日本に必要か
    https://newspicks.com/news/5791351

    米SEC、SPACに開示規制案 「誇張」業績見通しにメス
    https://newspicks.com/news/6898417


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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    ううむ。たった一回の失敗で破産にまで行ってしまうのだから、上場企業は怖い。何かで堀江さんが言ってた「上場したら企業価値が全て」という、まさにその通りの展開。株式市場の浮き沈みは短期的な印象に左右される。一方、宇宙開発は10年、100年レベルの長期で考える必要がある。それが宇宙企業を上場させるリスク。SpaceXを非上場のままにするというマスクの判断は賢い。ispaceは大丈夫かな。


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