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宮崎の「干し椎茸」が米アマゾンで人気爆発、ドバイ富裕層にも

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    SDGインパクトジャパン 代表取締役Co CEO

    すごく面白い記事でした。
    1. パッケージでなく、ストーリーが大事。
    2. 現地の日系商社は、日本人向けの小さなマーケット向けのところが多く、現地の人にリーチするには別の販路開拓が必要
    3. 被り物が受ける(少なくとも、会話を始めるきっかけに)
    4. 最後は、原木。つまり、クヌギが生えているという日本の環境が強みだったわけで、これも海外での対話で気づいた。
    5. 欧米の物価が上がる中で、「安いもの」を売っても採算が取れなくなり、「高くて良いもの」の需要が出てきている。

    特に、5については日本の商品に色々なヒントがありそう。


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    (株)こうゆう 花まる学習会 代表

    良記事。
    こういう具体的な物語、たくさん聞きたいな。スタートアップの若者たちも元気出そう。


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    京都大学大学院地球環境学舎 第4期Student Picker

    『誰よりも安い原料を仕入れて、誰よりも安い労働賃金で、誰よりも速く機械を動かして、誰よりも安く大量に作った人が勝ちだった時代は終わったと思います。今は「生産者さん第一」ですし、そうあるべき時代』
    引用ですが、これに加えるストーリーがこれから地域産のブランドであると思っています。

    私は鳥取の農村に住んでいます。そこたら中の田んぼにイモリやサンショウウオがいます。兵庫県の豊岡市のコウノトリ米もストーリーがあるように、例えば、有機野菜などの食の安全に加えて自然保全に貢献しているという、手間がかかっているにもかかわらず価格転嫁しにくい価値をどうつけていくかということ
    が今後の焦点かなと思ってます。

    面白い記事でした!


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