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どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
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コーヒーの無国籍性ってのが面白いかも。日本ではほぼ生産されてないコーヒーを和の内装で京都の街並みで提供するのが価値っていうね。紅茶だって、ダージリンもアッサムもニルギリもインドで栽培されるけど、イギリスのロイヤルファミリーでたしなわれるわけで。

8000円の抹茶って海外でもできると思うんですが、パリやニューヨークで、雰囲気を出せるかってのはポイントかも。逆に、日本文化は和にこだわりすぎだから、スケールしないのかも。

京都ってのも良いじゃないですか、和の文化の総本山みたいな場所ですが、コーヒーもパンも大好きなとこですし。
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日本茶とスイーツがコース仕立てで提供されるVERTは12000円ですし、至極の珈琲体験を提供している珈空暈も15000円という価格設定です。

・VERT
https://www.instagram.com/vert_jpn/

・珈空暈
https://cokuun.com/

珈琲や日本茶といった飲み物であっても、こだわりにこだわりぬいたものを1万円前後で体験できるのは、決して割高ではないと感じる人が増えているんだろうなと感じています。
行ってみたい。8,000円という価格は絶妙。
京都という立地、ブルーボトルというブランド、外国人観光客もターゲット、またアフタヌーンティーやお茶会などと競合だと思えば、おかしな価格設定ではないように感じる。

また、これが3,000円とかだと話題になってないと思うので、それもまた絶妙。
https://www.wwdjapan.com/articles/1539605
茶会を考えれば十分有り得る体験と価格なのではいですかね。だからこそ日本発なのだと思いますし。
こういう記事を見ていると、欧米を中心とする世界のエリート層(もしくは知識層)に、いかに日本文化的なものが刺さるか、ということがわかる。われわれは、こういうものを大切に守って、上手にマネタイズできる資産に変える努力をしなければなりません。
高い、、。けど絶対に価値のある体験になりそう。
京都という古き良き文化だからこそ生み出せる空間×職人気質のコーヒー

日本人だけでなく外国人にも人気が高そうですね。
こういう単価が高いビジネスを積極的に起こしていくことが日本経済の問題である「安い日本」から脱却する一種の方法なのかもしれないと感じました。
記事にあるように、昔、日本の店で出すコーヒーはとてもクオリティーが高かったようです。

他国との比較まではできませんが、銀座の「カフェ・ド・ランブル」のような老舗では厳選さらたコーヒー豆を緻密な入れ方で提供していました。

そうはいっても、何杯も飲むのは厳しいという人たちが多いのではないでしょうか?
大学生時代の元気な時でも、せいぜい3杯が限度でした。

コーヒー大好きの人のことはよくわかりませんが…。
私はこの「スタジオ」の価格設定は妥当だと感じます。

カウンター越しで見れる匠の技、香り、味わい。

8250円でコーヒーの上質な体験をする事が出来るのであれば、私は払う価値があると感じました。

ブルーボトルコーヒースタジオ、必ずいきます。
ブルーボトルコーヒーのフリーマンさんの渋谷の「茶亭 羽當」というお店のエピソードはあまりにも有名。創業のインスピレーションだけでなく、振り切った価値を具現化した店舗まで日本に儲けてくださるのはちょっと嬉しいし行ってみようと思います。
コーヒー好きのためのアフタヌーンティー的なコースですよね。
価格に関しては空間から導き出される席数からの客単価で自ずと決まってくるのかな、と。

紅茶と違ってコーヒーの場合カフェインも強いので一度にたくさん飲むの難しいと思いますけどね。ブルーボトル的な浅煎りのコーヒーなら胃を痛めずにそれなりの量を飲めるのかな。
まぁ、何を飲むか以上に、誰と飲むか、どこで飲むのかが大事になってくるでしょうね。茶の湯を愉しむ新しい文化が生まれることは嬉しいです🙆‍♂️