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米政府は「賢い選択ではない」と不満を表明しましたが、産油国側の動きを抑えることはできず、またしてもサウジに「裏切られた」と感じているでしょう。ロシアは2月に日量50万バレルの減産を表明していましたが、原油価格をめぐるサウジ・ロシアの協力関係は強固であることが改めて示された形です。
https://www.meti.go.jp/statistics/tyo/sekiyuso/result.html#:~:text=1
世界最大の産油国になった米国の中東への影響力が薄れ、原油購入量でも外交でも中東での影響力を増す中国が、ロシアを含むOPECプラスを勢力圏下に置いて政治的に利用し始めたら日本の立場はどうなるか・・・
原油の輸入は我が国の泣き所。耕作機械を動かす原油の輸入が止まったら、コメだって日本で作るのは難しい。しかも原油価格の上昇は、国内で生産した富の海外流出を意味します。ガソリン補助金をどんどん出して価格を歪め、原油消費を促進している場合ではありません。価格を市場に任せて節約と危機意識に繋げ、補助金分を自然エネルギーなり原子力なりその他のエネルギー源なりに投じて構造転換を図っていくべき時であるように感じます。
ウクライナ侵攻後に我が国が投じたガソリンへ補助金は既に6兆円を超えています。これだけのカネがあればかなりの対策が出来たはず。 (・・;ウーン
サウジとロシアの関係もあるとは感じますが、サウジがロシアを「サポート」しているという見方には同意しかねます。産油国全体として、量がはけていない以上、安い油価を受け入れる意思がないということだと見ています。
それより気になるのは、🇺🇸と🇸🇦の関係性がよりよろしくないのが伺えます
同時に🇨🇳の仲介で🇮🇷と🇸🇦の距離が近づいてるのも、、
欧米先進国はまたまた難しい局面に立たされます。
それが狙いなのでしょうが…。