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正念場迎える「楽天モバイル」 財務戦略に潜む苦難の実情

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    株式会社マネネ CEO / 経済アナリスト

    「対面からネットに移行させる」というスタイルでEC
    、証券、銀行などで勝ちをおさめてきた企業が勝ち筋と真逆(生活インフラ)の事業を始めると、やはり苦境に陥ってしまいますね。楽天に限らず、勝利の方程式とは違う戦い方をして苦しんだ企業は他にも見てきましたが。。。


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    Thirdverse、フィナンシェ 代表取締役CEO / ファウンダー

    楽天の資金繰りグローバルでの金利上昇も伴ってかなりタイトな綱渡りに…

    23年の社債償還額は先の劣後債680億円を含め約800億円ですが、24年は約3000億円、翌25年にはファーストコールを含め約5000億円もの巨額償還が待ち受けます。高い利率での借り換えを余儀なくされ有利子負債負担に一層苦しむことになるのか、別の資金調達手段によって償還対応するのか、はたまたこれは楽天の行く末を左右する大きな問題です。

    https://www.itmedia.co.jp/business/spv/2303/31/news192_0.html


  • チームラボ Digitalart R&D

    山間部は別として大手の基地局が多いのは、カバー率の問題ではなく、多数のスマホをつなげるための小セル化の話だよね。基地局を増やすのは利用者がもっと増えてからでも良さそう。

    基地局の不足は楽天モバイルだけでなく5G(ミリ波)が普及しない根本原因で、30mしか飛ばない5Gの普及にはすべての電柱に基地局の設置が必要という説も。

    逆に山間部の基地局問題は、スターリンクが話題となってるように、将来的に6Gでの衛星通信が実現すれば解決しそうでもある。


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