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FRBのクック理事、政策決定に金融情勢も検証と表明

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    FRBが政策金利の上限を0.25%から0.5%に引き上げて利上げを開始したのは1年前の3月です。金融政策の効果は半年から1年半程度のラグを持って現れるとされますが、丁度1年経ったこところで利上げと長短金利の逆転に翻弄されたSVBに端を発する金融システムの動揺が出た形です。消費者物価指数の対前年比は昨年6月の9.1%をピークに低下を続けて今は6.0%になりました。平均時給の伸び率も落ちて来ています。とはいえ2月に消費者物価指数が前月比で反転するなど、確かにインフレ再燃の懸念無きにしも非ず。
    就任後の昨秋、労働市場の強さを強調していらしたと記憶しているのでインフレ抑制優先のお立場かと推察はするものの、急速な金融引き締めの効果がこの先どう現れるか微妙な情勢ないま「インフレ率上昇の兆しと、このところの銀行部門の混乱による潜在的な景気への向かい風の双方を検討する」というのは至極当然のことであるように感じます。 (・_・)フムフム


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