激務の中､夜10時半からの職場飲みに参加すべきか…人材育成コンサルタントの納得の回答
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職場のみに参加すべきか？
そんな疑問を持たない。特に夜10時半から飲みに行って、翌日の仕事に影響しないなんて考えにくい。
飲みニケーションは時代遅れ。飲みに行かないと言いたいことも言えない職場じゃ、チームのパフォーマンスも高くなりません。
職場環境と人間関係を即見直しましょう。「○○すべき」をなくすことも有効な改善策ですよ。
注目のコメント
日頃からこういうことに備え、臨機応変に対応すればよいのではと思います。二者択一ではありません。
・日頃からコミュニケーションを取り、飲みニケーションに依存しなくても良い人間関係、信頼関係を構築しておく
・絶対に誘いは断らないが、必ず30分で帰る
・アルコールは飲まない
・行くと決めた時は大いに付き合い、存在感を示す
・断りつつ、代わりにランチ会をキッチリ企画する
etc
その会社・職場が時代遅れだと言うのは簡単ですが、それが目の前で向き合わなければならない現実なのであれば、スマートに対処しましょう。これも実力の一つであり、レジリエンス力だと思います。職場の人間関係は大事ですが、飲み会に行かないと気が引ける職場なら、その職場のほうがおかしいです。
運動、趣味の楽しみ、スキルアップ、副業、会社以外の人と会って人脈や視野を広げるとか、ゆっくり休みたいとか、やりたいことはたくさんあるはず。
まして家族がある人は家族と過ごす時間を大事にすべきと思います。
昭和の時代はとっくに終わりました。
