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調べてみると2015年頃から横ばいで300万人程度とあります。
https://newswitch.jp/p/12749
むしろ現時点の顧客数じゃ足りなそうですので、過去何年間かの全顧客データくらいの量ですね。
ご高齢のご家族がおられる方は、ご家族へ警鐘を鳴らしておいた方が良いかもですね
まぁこの手の名簿は前々から。。。
みたいなところはありますね
健康保険証や運転免許証を代替させるのは恐怖でしかない。
なにせ政府がカルトと結託している疑いが濃厚だから。
署名活動の署名簿も不安。
まだドコモからの発表はない模様。
毎年のように、どこかしらで発生する「個人情報の流出」
「どうすれば流出を防げるのか」このことに関して、これからも考え抜いていく必要があるだろう。
流出してしまったのもは、どうにもならない。
だからこそ、詐欺などにどう対処して行くかも大切になる。
AIに守ってもらうことは、ある意味、不可能なのだろうか?
【顧客情報流出の原因は、以下のようなものがある。】
▶︎セキュリティの欠陥
ウイルス、マルウェア、フィッシング、スパイウェアなどの攻撃により、悪意ある第三者が顧客情報を取得することによる流出。
▶︎人的ミス
従業員の操作ミス、パスワードの弱さ、情報漏えいなどが原因で、意図的に行われたものでなくても、情報が漏洩することがある。
▶︎業務プロセスの問題
データベース、サーバー、POSシステムなどのシステムの設計上の欠陥、システムのアップデートの怠慢、十分なバックアップやファイル暗号化がされていないなど、業務プロセスに問題がある場合に顧客情報漏洩が生じる。
▶︎外部委託先による漏洩
企業が委託した業務を外部委託先が不正アクセスして、情報を盗み出すことがあるため、委託先の管理や運用が適切かどうかが問題になる。
個人情報など機微情報はサーバで管理してるだろうし、作業PCに載せる必要がない。移行などで必要なら一時的な対応でいいはず。日常的にそういったやりとりをしていたか、消去の管理ができていなかったということ。