立憲代表、小西洋之議員の処分発表 「サルのやること」発言で
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総務省の怪文書騒動を巻き起こしたあと、最近のツイートでは自身のツイートへの大したことのないリプライに対し「法的措置をとる」と連発していた小西議員、ついにメンタルが破綻したのかというサル発言で参院憲法審野党筆頭幹事をクビになりました。国防やエネルギー安全保障など重要な問題を議論すべき貴重な国会審議の時間を、くだらない怪文書騒動で無駄にした小西議員と杉尾秀哉議員は責められるべきですし、立憲民主党は存在意義を問われても致し方ないでしょう。
地元千葉県民ですが、ちょうど1年前、とある消費者問題で千葉事務所に相談し、そこからの指示に従って永田町の事務所のほうに申し出内容を文面にして提出したことがあります。
しかし、その後幾度となく確認しても、何らの動きもなし。そもそも「対応いたしかねる」のなら地元の千葉事務所を通してでも何でもいいので、その旨返答いただければいいだけだと思うのですが、前さばきを経て文面化までして出したものを完全無視だったのは誠に残念。結局、国民の生活のことや地元のことは関心がないんだなと感じました。メディアと結託してコントでもやってるんでしょうか?
偏向報道しているメディアの肩を持つような国会追求しておいて自分が責められたら、切り取られたとか偏った報道だというのは虫が良すぎるのでは?
日本の民主主義を是とするなら国民に選ばれた国会議員とちゃんと国益に資する議論をしていただきたい。