41道府県議選が告示 3100人超が立候補予定
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注目のコメント
若者の選挙離れが叫ばれ、投票率が下がり続ける中で、いつまでこのスタイルの選挙を続けるのだろうか。
高齢者への行き過ぎた配慮により、DX化も進まず、あいも変わらずハチマキ、タスキ、ポスター、選挙カー。
やってる本人たちは身内だけで勝手に盛り上がり、応援してもない沿道の市民に手を振り、騒音を撒き散らす。
お金と、時間と、人と、膨大な無駄が消費される。
結果、高齢者だけを意識した政治家が生まれ、若者は益々無関心になる。益々未来への取り組みは滞る。
投票率50%を切る時点で、有権者の半数が無関心ということ。投票が「民意を問うこと」と定義されるなら、もはや現状は看過できない状態。
高齢者への過度な配慮をするよりも、未来を担う若者たちが、どうすればこっちを向いてくれるか、に目を向け、知恵を絞るべきではないか?都議会議員選挙がないから気づかないところですが
日本全国41もの道府県、つまり、日本の大半で選挙が始まりました!
大田区は4/16〜区議会議員選挙と区長選挙です。
#統一地方選挙 #統一地方選自分の住む地域の市議や県議の名前を答えられる人ってどれくらいいるんだろうか?県議ってそんな認識じゃないかな。そもそも、多くの人が、朝仕事行って夜家に帰る生活の中で、候補者が活動している時間帯はほとんど居住地にいないわけだし。選挙のやり方も世の中に合わせて変えた方が良い。
あと、誰か一人選べと言われても、主張も人柄もわからない中で、選択肢がない。興味もないから、議員がどんなパフォーマンスを発揮したかもチェックする気ないという程度の興味しかないというのがほとんどじゃないかな。それなら、『誰が議員になっても期待できない』場合の選択肢として、"自分の選挙区の代表者は不要"という選択肢があれば、議員にお金使うより、その分を他に使う方がマシという民意を反映できるし、議員も成果出さなければ次がないというプレッシャーになるのではないかな。(議会運営上の最低議席数は決めておかないと、全選挙区から選出ゼロなんていう事態になりかねないけど(笑))