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ロシア当局、WSJ米国籍記者をスパイ容疑で拘束-2カ月勾留へ

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    楽天証券経済研究所 客員研究員

    拘束、中露、外交。根底にあるのは「偉大なる過去」への執着と超大国アメリカ(が主導する世界秩序)への不満と抵抗。


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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    ロシアの連邦保安庁によれば、同記者は「ロシアの重要な軍需産業について情報収集していたため逮捕した」とのことです。
     エカテリンブルクは確かに第2次世界大戦の頃からソ連の軍需産業の中心地の1つで、研究所からの生物兵器の漏出で住民多数が死亡した「炭疽菌漏出事故」でも有名です。

    ロシアで米国のジャーナリストがスパイ容疑で逮捕されるのは1986年以来とのことですが(だから大丈夫と思っていたのかもしれませんが)、連邦保安庁の言い分の真偽がどうあれ、米国人がロシアで取材するというのはもう無理でしょう。

    https://www.wsj.com/articles/russian-security-service-detains-wall-street-journal-reporter-cbfbd505?mod=e2tw


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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    中国とロシアは、スパイ容疑による拘束という戦略的手段で西側の民間人に圧をかけるという方針なのかもしれません。危ない国には近寄らないことです。


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