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新東名に自動運転レーン 政府が24年度計画、物流省人化

日本経済新聞
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    株式会社ローランド・ベルガー パートナー

    新東名は貴重なテストベッドになりうる。
    車線も多く、道幅も広く、東名が並走している。
    つまり、クローズドにして自動運転のリアルな実証実験をするにはうってつけの環境である。
    単に実験するにとどまらず、実運用で便益や収益を上げる仕掛けも埋め込んでおくことで、利用も喚起しうる。
    国内にも、このような「実は使える資産」が存在する。
    シミュレーションに加えてのリアル実証では、地方の休眠資産も含めて探せば、意外な活用策が見つかるのではないか。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    「等間隔に置いたセンサーやカメラなどで路面や車両の状況をリアルタイムで把握し、地図や3次元空間のデータベースと組み合わせて安全に走れるようにする」「山間地でも安定した通信環境が必要になるため、総務省も民間の通信事業者と連携して高速通信規格5Gのインフラ整備を進める」 (@@。
    クルマ自体がセンサーやカメラで状況を認識し、周囲の状況を自ら判断して自律的に走る方向に向かうなか、道路にセンサーやカメラを設置して、ゴルフ場のカートよろしく特定の車線を走らす“自動運転”を本格的にやろうということですか (・・?
    私の認識が間違っていなければ、これ、コンピューターもAIも性能が限られていた時代に役所が自動車メーカーと組んで開発を始めたいわば旧時代の産物で、仮に完成しても、日本のガラパゴス化した技術の一つになりそうな気がします。こうした方式を拡げれば日本中の道路にカメラやセンサー、果てはクルマと通信する信号機やらなにやらがいろいろと設置されて国交省と経産省傘下の関連業界は大いに潤うでしょうけれど、日本中の道路にそうしたシステムを普及させて維持することは我が国の国力からして最早無理でしょうし、クルマが自律的に走る方向に世界が進む今、莫大なカネを掛けてそんな道路インフラを構築する国があるとは思えませんから。
    “ゴルフカート方式“の自動運転の研究開発を始めた以上止められないということかも知れないけれど、そんなインフラ整備に貴重な予算を費やすより、クルマ自体が自律的に走る世界標準の自動運転で先行諸国に追いつける枠組みを整える事にこそ力を入れるべきであるような気がします。 (・・;ウーン


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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    「地図や3次元空間のデータベースと組み合わせて安全に走れるようにする」
    これまさに、昨年3月にルールが決まり、今年5月から官民協議会が設置され、一気に社会実装が進む「不動産ID」を活用する取り組みで、いずれは高速道路にとどまらず、日本の国土全体への拡張を視野においた議論が行われています。  

    詳しくは↓
    (国土交通省報道発表3/17/2023)

    https://www.mlit.go.jp/report/press/tochi_fudousan_kensetsugyo05_hh_000001_00100.html


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